このままじゃ死んでしまう

と悲愴な覚悟で家を捨ててきた次男くん

生きるか死ぬかの極限に追い込まれて

逃げてきた

まだ、やっと成人

そんな年の子には

家を捨てるのは重すぎる出来事だっただろう

心情を慮ると胸が痛む



海辺のあの家は大好き

可愛がってたりーにゃんとも会えなくなる


けど、そんなのも考えられないくらい追い詰められて

ただ逃げないと死んでしまいそうで


逃げてきて落ち着いて、

一息つく頃に

全て捨てた寂しさがどーんと迫ってくるよね

分かるよ、私もそうだったから


悲しみが分かるだけに

何もしてあげられずもどかしいけど

今はただ、時間薬で 

自分で折り合いをつけられるのを願うしかないよね