まぁまぁおもしろかった。だらしない感じが人間ぽくて良き。男女それぞれの立場での目線で新しいスタイルの本。
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尾崎世界観が描く「だめな男」。千早茜が描く「めんどくさい女」。
同棲カップルそれぞれの視点、男女の本音が詰まった“究極の共作恋愛小説"が誕生。
「結婚とか別れ話とか、面倒な事は見て見ぬふりでやり過ごしたい」「ちゃんと言ってよ。言葉が足りないから、あたしが言い過ぎる」――脱ぎっ放しの靴下、畳まれた洗濯物、冷えきった足、ベッドの隣の確かな体温。同棲中の恋人同士の心の探り合いを、クリープハイプ・尾崎世界観、千早茜が男女それぞれの視点で描く、豪華共作恋愛小説。