「ねえねえ」
後ろの席の人に肩を叩かれた。
「はい?」
「俺さ、末吉秀太!よくセブン来る子だよね??俺さ、バイトしててさ♪」
あれ?見たことある顔。
あっ!
私の近所のセブンイレブンの店員さんか!
「わかりますよ!わかった!わかった!あー、わたしよく買いに行くからね」
秀太「だよね!ピンときたわ(笑)」
ちょっと話していた。
結構、会話も弾んでて。
そんなとき。
隆弘「秀太ー!ナンパしてんの?(笑)」
西島隆弘って人がきた、
友達なのか。
「あっ、爽やかマン」
隆弘「えっ?」
何言ってるんだわたし!
「あ、サーセン。思ったことが口に。」
隆弘「爽やかマンって俺のこと?(笑)初めてそんなあだ名呼ばれたわ(笑)」
クスクスと笑う。
イケメンだなー。
しかしモテる要素がわたしにはわかんないぜ。
「あ、友達呼んでるわ。じゃーね、末吉くん」
そう言って私は
実彩子たちのところに行く。
隆弘「早乙女さんか……」
爽やかマンが私のことを見ていることにも気づかずに。
私って鈍感なのかね。