お疲れ様です。
昨日の前編に引き続き後編を書こうと思いましたが、その前に
すんごーく大切なことをお知らせします。
まず、この国が今ベンゾジアゼピンの離脱症状等について、どのような認知をしているかについて共有します。
2024年5月発出のPMDAからの医薬品適正使用のお願いにその答えがあるようです。
依存及び離脱症状等に関連する副作用報告件数
(報告年度単位)
2017 年度 72件
2018 年度 118件
2019 年度 60件
2020 年度 103件
2021 年度 89件
2022 年度 55件
2023 年度 43件
もう一度記しますね。
2017 年度 72件
2018 年度 118件
2019 年度 60件
2020 年度 103件
2021 年度 89件
2022 年度 55件
2023 年度 43件
これ、日本中からの報告件数です。
徐々に
減っていませんか?
おかしくないですか?
ベンゾジアゼピンの離脱症状で苦しむ人は、日本中で、
たった43名です。
何となく、
ブルゾンちえみの決め言葉みたいです。
はい、
たった43名、、💦
邪推するならば、このように国はベンゾジアゼピンの離脱症状は今はありません!という方向へ持って行こうとしているのかなと、、
2017年に厚生労働省は「ベンゾジアゼピン受容体作動薬の依存性について」をパプリックコメントを発出し、ベンゾジアゼピン承認容量でも長期間使用は依存が形成される、という注意喚起を医療側に呼びかけているのです。
これにより、
2018年には118件と報告件数は高かったけど、2023年は減ったよねー 効果大やねー
めでたしめでたし、、、
つまりは、この日本という国はベンゾジアゼピンの離脱症状はないに等しいというようになっているのです。
これは、かなりインパクトが強いデータで、これを見た医師は何と思うでしょうか?
もし、私が医師でしたら、ベンゾジアゼピンの離脱症状で具合悪い方に、こう言います。
その症状は元々の貴方の性格が悪いからなっていることです。離脱症状なんてありません!
性格を治しましょう!
まぁ、それができそうもないなら、もう少し増やしましょうか?
とね。


