音楽療法について | どうしよう 俺

どうしよう 俺

20年間服用した 向精神薬 ソラナックス&デパス

完全断薬して 7ヶ月が過ぎ日々の 徒然を語ります

えっと、音楽療法についてですが、


うん


自分、あると思います。


ベンゾジアゼピンの離脱症状に限らず、生きていくうえで、避けて通れないのは「身体の痛み」なんすよね。


で、


この「身体の痛み」をどうやって軽減させていくかって、大事なんだと思いますが、


クスリは害しかありません。


では、どうやって痛みから解放されるか


自分の場合は、2つあります。


一つは自分でやるハンドヒーリング。


一つは音楽を奏でることです。

 

ギターを弾いているうちに、何となくですが痛みは緩和されていきます。


そして、


症状により曲を選んでます。


元気を出したいとはこの曲を

痛みをとりたいときはこの曲を

眠れないときはこの曲を

疲れたときはこの曲を…なとなど


音楽は心に溜まった澱を流す役割があり、それが流れていくと身体が楽になっていくんだと実感します。


こころと身体はお互い補完しあってるんでしょうね。


古代から治療法の一つだった音楽療法。


いいと思います。





https://youtube.com/watch?v=oc7Vn9ztvS4&si=aUj-6tstn1Vjm0SC 


ちょっとYouTubeを勉強してます。

なるほど、いくつか削除された動画もあり、YouTubeのコンプライアンスを理解しつつあります。