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週末の午後に訪れたファミレス店内ののんびりした空気やひさしぶりに旧友に会った時間を過ごしてみて、私の日常、身を置く世界とはまったく別世界に感じました。
まるで自分が浦島太郎のように。
友人の一人は10年ぶりだったり。
結婚式でしか会っていないとか。
それで次会ったのが、別の友人の通夜という・・・。
今まで、最優先事項として、仕事(金稼ぎ)に取り組んできて、いまだにそれはその通りなんですが、そうせざるを得ないのですが、私だけプライベートな時間が止まっているんですよね。(10年くらい前から)
当然に、その結果、得たものは非常に大きいわけで、ないものねだりはするつもりはないのだけれども、これまでよりは比重を少し変えてみるタイミングなのかもしれないなと感じました。
本当に人生いつまでかは、自分もまわりの人も分からないわけですから、また今度は・・・もうないかもしれません。
自分が納得して人生を取捨選択していれば後悔はないとは言え、プライベートが満たされていないことにさみしい気持ちはあります。
感情やプライベートを置き去りにしてどこまで(金のために)頑張れるかというと、それほど人間できているわけでもないし。10年近くそのようにやってきて、勤続疲労やマンネリというか、今は人生の踊り場に差し掛かっているように思います。
どちらの道を選ぶのも自分だし、何かを手に入れるということは何かを捨てていくことです。
決断というのは、断つを決めるですから、手に入れるものよりどちらかと言うと、捨てる物の覚悟を決めるといった意味合いが強いのかもしれないなと最近、思いました。
いずれにしても今まで以上に、濃密で充実した人生を送れるように、日々決断をし、実行していくことが、ますます重要になってきたように思う今日この頃です。
