応援されるともっとがんばれます。
クリックよろしくお願いします。人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ
中古物件は現況渡しです。
瑕疵に該当しないことは一切、保証の対象外ですと何度も説明してます。
相手の理解に合わせて説明をする能力は私に不足していたかもしれませんが、理解したうえで調子が悪いから直して欲しいと言われたものは断固拒否です。
人情や感情を優先するタイプの客は、問題のないときは愛想がよかったり細かいことを言わないケースが多く、自分が困ったとなると、
そんなこと言わず、なんとかなりませんか?とくる。
気持ちは分かりますが、甘えは許されません。なめてます。
すると、対応しないなんてひどい不動産屋だとか知り合いは普通その程度なら対応すると言っていた なんて言葉が出ようものなら、
私の方も徹底的にやっつけますよ。
不動産屋をなめるなよってね。
まだ、私が理解不足で申し訳なかったが、今回、非常に困っている。かなりお世話になったのにお願いするのも気が引けるがなんとかいい方法はないか?
なんて言われると場合によっては会社にかけあってでも知り合いの業者を使ってでも対応する気になります。私が人に頼む場合はこういうスタンスです。
私は何度も伝えた→本人も理解したと言った(書面にも残っている)→クレーム→全力でやっつける
一方、細かく理屈っぽいタイプはめんどくさく手を焼くことが多いですが、この手の訳の分からない話にはならないです。本人も筋を通すので恥ずかしくて言えないので は?
不動産の営業マンは、業者にかけあってよくしてあげたとか銀行とのやりとりでよくしてあげたとか客からすると見えない部分なのでうまく見せないと感謝されません。
なのに自分に不都合があるときだけ怒るバカがいるのです。
ある程度、こういった取引やリスクは防げますが、滅多に起こらない事故のようにたまには仕方がないと思っています。
感情的なクレームに対し、契約書に書いてありますよ。と第一声で言ってやりたい気持ちはありますが、相手の出方次第では火に油を注ぐことになりますので、
(そもそも日本語や常識が通じないから無茶を言うわけですから)まあ一応、多少の我慢はします。そしてトー ンダウンした頃にこちらの主張ははっきりと伝えます。
できないものはできないし、そんな物言いしてやってあげましょうなんて人いませんよ。
私の場合ほとんどの人や取引がまったく問題なくスムーズにいきますが、たまにこういうふざけんなということがあります。
普段から先読みして布石打ってますから、こういうことは予想外ですよ。
まさに「ブルータスお前もか!?」的な。
だからほとんどのいい人に対して厳しく言ったり、何度もしつこく言ったり、結果何もなければ嫌な思いさせたかな?やり過ぎたかな?と思いますが、一部の問題のある人と問題に遭遇したらという前提が常にありますので致し方ありません。だからと言ってゆるく感 じのいいだけの対応していたら、トラブルやクレームは多発してマイナスの仕事が増えますし、なめられますよ。