中古戸建やマンションを売り出し、案内をする際に物件の担当者が立ち会うことがあります。




私は、ある物件の担当者で、売主様から、売却の依頼をしてもらってます。





その日は、二回案内がありました。



一回目の案内は、20代の営業マンで、感じよく熱心にお客様に説明していました。



私も、会話が聞こえるくらいの距離感で、少し離れていました。
ところどころ、フォローしたりしました。
途中から、お客様は、担当者ではなく私に質問をするようになってきました。




物件の担当者の方が、詳細やアピールポイント等、熟知していることが多い。



わりと好印象だったようで、前向きに検討してもらえるようでした。








二回目の案内では、別の20代の営業マンでしたが、知識や経験が乏しいのか、私に確認するでもなく、いい加減な説明をしていました。




的の外れたセールストークに、どうでもいい雑談をおかしなタイミングでしたりしてました。



私は、黙って、ずっと見てました。






結果、盛り上がるはずがなく、終わってしまいました。



違うお客様なので、断言はできませんが、お客様の物件の印象や関心は、案内する担当者によっても大きく左右するということを、改めて実感しました。





お客様の立場からすると、トップ営業マンに案内されるより、うだつの上がらない営業マンに案内される方が、冷静に検討できるのかもしれませんね。






ただ、聞きたい疑問に、対してのスピーディーかつ的確な回答やためになるアドバイスなどは、あまり期待できないと思いますが•••