7月30日15時37分配信 時事通信
 エンターテインメント情報誌「ぴあ関西版」(隔週刊)が10月7日発売号を最後に休刊することが30日、分かった。
 同誌は、発行元のぴあによると、1986年創刊。94年には約25万部を発行していたが、最近は4万部程度に低下していた。年内にチケット情報などを掲載する新メディアをつくるという。 

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7月28日16時6分配信 時事通信

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ガレージセールで買ったネガが175億円=一躍億万長者に-米国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100728-00000095-jij-ent.view-000

【ロサンゼルス27日AFP時事】米国の著名写真家アンセル・アダムズのガラス板ネガ65枚が発見された。2億ドル(約175億円)の価値があるとみられ、ガレージセールでこれらを買った美術の先生は一夜にして億万長者となった。
 学校の美術の先生で収集家でもあるリック・ノーシジアンさんは27日、10年前にカリフォルニア州フレズノのガレージセールで45ドル(約4000円)で購入したガラス板ネガ65枚が、専門家によって自然風景写真の巨匠アダムズの作品で少なくとも2億ドルの価値があると鑑定されたと語った。
 同氏の弁護士は、写真にはサインなどがなく判定がなかなか難しいため、写真の専門家だけでなく、筆跡鑑定、気象学の専門家などに依頼して総合的に鑑定したと述べた。その結果(1)ネガが入っていた封筒に残された文字の筆跡が、アダムズの妻のものと一致した(2)ネガのうちの1枚が、アダムズの有名な写真と同じ日、同じ時刻に撮影されていることが判明した-などから、アダムズの本物のネガである可能性が極めて大きいと判断したという。
 アダムズは自然風景の撮影を得意とした著名写真家で、ヨセミテ渓谷の写真などで知られる。1939年には暗室の火事で多くのネガを失ったといわれる。84年に死去した。
7月28日15時37分配信 産経新聞

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牛丼並盛りの値引きキャンペーンを開始した吉野家=28日午前10時22分、大阪市西区の吉野家阿波座店(門井聡撮影)(写真:産経新聞)

 牛丼大手の吉野家が28日、期間限定で並盛りを従来から110円値引きし270円とするキャンペーンを開始し、関西圏で大手3社の値引き合戦が火ぶたを切った。ただ、1日早く27日から割引をはじめた「すき家」や、6月以降、近畿2府4県では値引き価格を据え置いている「松屋」は、並盛り250円と吉野家を下回る価格で包囲網を敷く。消費者の低価格志向が強まる中で、各社の最安値をめぐる戦いは、さながら“真夏の消耗戦”の様相を呈してきた。

[フォト]牛丼「夏の陣」に新メニュー すき家が「ニンニクの芽牛丼」と「セロリ牛丼」投入
http://www.sankeibiz.jp/business/news/100726/bsd1007261325007-n1.htm

 この日、午前10時から割引を始めた吉野家。大阪のオフィス街にある阿波座店(大阪市西区)は、キャンペーンの開始を待って、早めの昼食に訪れたビジネスマンや若者らでにぎわった。

 牛丼業界では、松屋を運営する松屋フーズが昨年12月に牛めし並盛りを380円から、業界最安値となる320円に値下げする価格改定を実施。直後にすき家を運営するゼンショーが、通常330円だった並盛りを280円に価格改定し、低価格競争が勃発(ぼっぱつ)した。

 すき家は価格改定後も、4、6、7月と値引きキャンペーンを期間限定で行い、今回で4回目。一方、松屋も全国では、すき家と同様のペースで値引きを行っているが、近畿2府4県では6月のキャンペーン以降、値下げ価格を継続する積極策で反転攻勢に出るなど、価格面での囲い込み競争が激化している。

 これに対し吉野家は、入学や就職で新規顧客開拓が見込める4月は他社に対抗し、値引きを行ったものの、「価格競争には加わらない」と370円の並盛り価格を維持し、両者と一線を画す戦略をとった。

 その結果、今年4月以降の月次業績(既存店ベース)では、顧客1人当たりの単価はほぼ前年並みを維持したものの、客数、売上高は前年を15%近く割り込むなど業績が悪化。「他業態も含めた外食の低価格競争による影響も少なからずある」(吉野家ホールディングス)というように、他社の厳しい値下げ攻勢が業績にも影響を及ぼしつつある。

 一方で、すき家は客単価が前年比で1割程度下落したものの、売上高では前年を2割、客数では前年を3割強上回る好業績。同様に松屋も単価は1割減少したが、売上高は2割弱前年を上回っており、吉野家とは明暗を分けた。

 すき家、松屋とも「値下げで利幅は縮小したものの、客数、売上高の伸びで一定の利益は確保できている」と述べており“薄利多売”の事業モデルで一定の成果を上げている。これに対し吉野家の4~6月期決算では、牛丼関連事業の営業利益が前年同期の約57%減にあたる約3億円に縮小するなど、他社の攻勢に防戦を強いられている状況だ。

 飲食業界に詳しい関係者は「すき家、松屋と違い、吉野家は比較的、原価の高い米国産牛肉を使用しており、採算分岐点が高い。今回の値引きは吉野家にとってぎりぎりの決断だった」と指摘する。ただ、足元では豪州産牛肉の市況も高騰しつつあり、すき家や松屋の原価面でのアドバンテージも、将来的には少なからぬ影響がある。人気再燃のきっかけとなるか、価格競争の行方は不透明だ。