軽井沢 中国飯店 麗晶
軽井沢 中国飯店 麗晶
軽井沢で中華といえば一品香、四川亭のどちらかでしたが麗晶が出来てからもっぱらこっち。

吹き抜けのシャンデリアは天然の水晶でこれを付けるために2階へのエレベーターは諦めたそうです。
いいと思います。
こだわりは大事。
私も階段が登れなくなるまで通います(笑)
と言っても2階は個室のみなので1階で食事すれば何も問題ないです。

思いの外引っ越し作業が早く済んだので予約の時間を早めてもらいました。
この日は結構冷えていたので熱燗の紹興酒をボトルで。
このよく見る紹興酒用のポット、想像以上に大容量。もうないかな?と思ってから2杯くらい飲めちゃいます。

お疲れ〜。

コースもありますが、特に食べたいわけでもないものでお腹が膨れるのは嫌なのでア・ラ・カルトでどうしても食べたいものだけ注文。
前菜の盛り合わせは2人分。
これで1人分1700円はなかなかお得感があります。
ここの蜂蜜を使ったチャーシューがほんとに美味しくて好き。信州サーモンとアボカドのわさび醤油マリネ、黒っぽいのはイカの紹興酒漬け。これ美味しかったなぁ。蒸し鶏も安定。紫タマネギもさっぱり口直しにいい。

どうしても食べたいのはフカヒレの姿煮と北京ダックなので、それだけ頼んで後はお腹の具合と相談しながら追加することに。
フカヒレのなんとも言えない食感が大好きなんですがそれ以上にこの餡の味がたまらん。
飲兵衛の私でさえここに白米ぶっ込みたくなります。はぁ~美味しすぎる。なんなら姿がなくても満足出来そう(要るけど)。

これが最後の一口だと思うとなかなか思い切りがつかず心の中で葛藤中(笑)
レンゲで最後の最後まで餡をかき集めたけど少しだけ残っちゃいますよね、誰も見ていなければお皿舐めてました。

お次は北京ダック。中国飯店の北京ダックはピカイチ。
コースだと1本しが出てこないのでそれでは寂しい。かと言って単品でもう1本追加するにはお腹いっぱいになりすぎるのでやっぱりア・ラ・カルトになっちゃうんですよね〜。
これはハーフ。 これを3本から5本の好きな数で巻いてもらえます。私たちは2本ずつの4本でお願いしました。

なんて綺麗に巻いてあるんでしょう?薄いのにむっちりとしたポーピンがまず美味しい。甜麺醤のソースと具材のバランスも最高〜。
この日は大きな事が1つ片付いたせいかいつにもまして何食べても美味しかったです。

アオリイカと黄ニラの塩炒めも追加。
これも最初から分けて盛り付けてくれます。
絶妙な塩加減がいい。
美しい。

紹興酒を飲み干したのでグラスの白を。

そして〆。
ザーサイが来て

福建炒飯。
これは食べる量が違うのであえて分けずに取り皿をお願いして注文。
結局私もかなり食べたけど。

めちゃくちゃ美味しい。
いつも麺と迷って結局福建炒飯に落ち着いちゃいます。
福建炒飯と言いつつ福建省には存在しない香港生まれの広東料理。
広東料理って油まみれのイメージがある人も多いけど実は表面にサッと油を纏わせているだけで中まで染み込んでいないから実はあっさりしているのがいいんですよね。
家の火力じゃこうはいきません。

いやぁ、全部絶品でした。
長男くんの学校の食事会では三田をよく利用していて、家族で行くのはパレスホテルの琥珀宮ですが勿論どちらもすごく美味しくて接客も完璧だけど軽井沢が一番美味しい気がします。