上野広小路 アルヴィーノ
3回目
アルヴィーノの席が空いたようなので移動。
カウンターの真ん中の席に案内されましたが、一番奥もまだ片付けてはなかったけど空いていたので片付いたタイミングで「移っていい?」と聞くと、熊谷くんが焦った様子で「ワイン開けちゃってからでいいですか?って」・・・・ちょっと違和感があったんですよね・・・その言葉。
なんとなくいつもは何よりお客さんのリクエストを優先させるのに・・・って。不快とかじゃなくなんとなくいつもと違う感じがしただけ。ほんの少しですけどね。
お誕生日だしいいの飲もうってワインリストを・・・といってもここはそんなに高いワインが置いてあるわけじゃないです。
1番高くて15000円くらいのこれとバローロくらい。
さすがにバローロはきついのでジュヴレ・シャンベルタン
かんぱ〜い。
まだ若いのでかなり力強さがあります。
まだまだ青いな、お前w

まだ席移れないのかなと思っていたら、ドリカムのバースデーソングがかかってカウンターから花火がチラッと見えました。
2階も満席っぽかったので2階のバースデーかなと思ったらなんと私w
お店からのサプライズ。
奥の席に移るとカウンター奥の全てが丸見えなのであえて真ん中の席に案内したみたいで、移っていい?って聞かれて結構焦ったようですw
そうか・・その前にも違和感があったんです。
カウンターが満席だから帰ろうとしたらいつもならまたよろしくお願いしますくらいの軽い感じだったのに、空いたらすぐ電話しますって言われたの初めてだったから・・・色んなことが全て合点がいきましたよw
いや〜本当にありがたいです。
でも、
姫の漢字が間違えてるよw
フォンダンショコラとワインが結構いい感じのマリアージュでした。

そしてその後に出てきたまたまた立派なお通し
軽くスモークしたサーモン。
美味しかったです。いつもすみません。

そして男前ペペロンチーノと迷いに迷ってポルチーニのクリームリゾット
久々に美味しかった〜。

そしてまさかのりりかさんが「ヴーブください」って・・・
え・・・ボトルはもうきついよ〜というとお誕生日なので飲みましょうよと

シェフも一緒にカンパ〜イ
バカだな。。。やっぱりこの人w

実はずっと思っていたことなんですが、アルヴィーノはあまりピザが美味しいと思いませんでした。
この界隈はナポリの窯を設置してあるコンクールで賞を取ったピザやさんが何軒もある地域。
オーブンで焼くピザには限界があるし、パスタが絶品なのでパスタを充実させてピザはやめてもいいんじゃないかなと思ってました。
初めてのお友達を連れてきてピザを食べたそうにしていると、ここはパスタのほうがいいとパスタやリゾットに誘導してましたもん。
なのにある時ピザの種類が増えてる・・・何を考えてるんじゃい!と思ってました。
でもこのあたりの特殊性を考えると、深夜に酔っ払ってどこのお店に入ったのかもわからないようのお客さんて結構ピザを注文するみたいなんです。それは湯島のパパンでも言ってました。
そういう人には美味しさはどうでもいいわけ。
さらにキャバクラなどからのデリバリーの注文も入る・・だからやっぱりピザは大事な収入源なのです。お店で1000円で出すピザを1500円で売って、さらにキャバクラは3000円でお客さんに出すんですもん。
お水の事情は独特。
ところがです!
このピザめちゃくちゃ美味しい。
前に食べてそれ以来絶対注文しなかったあのピザじゃない!
どうした?
実は今までは冷凍のピザ生地を使っていたんですって。
オーブンはピザ釜にも負けない高温の設定もできるので問題は生地そのものだったんですね。
結構楽しそうにピザ生地を上に投げて広げているシェフは笑えますが、味はめちゃくちゃいいです。
一番シンプルなマリナーラですがとっても満足感が高いですよ。
大きさもだいぶ大きくなりました。さすがに食べきれないので他のお客さんにもおすそ分け。
これならピザも注文したくなります。
この日は隣の席にガチなオネエカップルがいて、本物のオネエ言葉を初めて聞きました。めっちゃ面白い。そしてそのうちの1人が落合シェフにそっくりw
シェフ自身も自分にそっくりというほど似てます。
そして2階に結構ガタイがいいシェフの知り合いが5人くらいで飲んでたんですが、そのオネエさん、2階のトイレに行きながら物色してきたらしく、お相手に「ダメ・・・みんなガチなノンケだわ。。。」ってw
話もすごく面白いし、また出くわさないかな〜。
3軒行って3軒ともお祝いしてくれて本当感謝感謝です。ソファが時間通りに来ていたらこの幸せはなかったでしょうね。


