外苑前 海味(うみ)
2回目
なかなか一見では行きにくいお店に常連さんに連れて行ってもらいました。
楽しみすぎて数日前から逆におすしが食べたくなってがまんするのが大変だった。
中も見えないし、フラッとは入れない排他的な感じがいいんです。これくらいのレベルのお寿司屋さんはその方がいい。
大将はまだお若くて濃い顔のイケメン。奥様も美人だそうです。
超元気で声も大きいのでお店全体の雰囲気にも活気があふれています。
一気に緊張もほぐれるいい雰囲気。でもこれは常連さんと一緒
だからこそ。
小さいビールで
真鱈の白子のすり流し。ほっこりなんとも言えないお出汁の美味しさとクリーミーさ。掴みって大事。
ガリが賽の目って湯島の真菜と一緒。のんちゃんが行ってた門仲のお店もだよねって言ったら大将も知ってました。あの辺であの形のガリを出すのはそこだけって言ってました。
ネタ箱の中のマグにテンションがマックス。
そしていきなりの大間。はえなわ漁のもの。
135キロ。
これは私が大トロの次に好きな血合いぎし。
赤身の、血合いのすぐ隣の部分ですね。
血合いの隣は2つの柵に切り分けられて、上の方がてんぱと呼ばれ
下の柵が血合いぎし。
柵取りしてデパ地下で売られている赤身の中に普通に赤身として紛れて売ってますが、見る人が見れば柵の形がちょっと台形で綺麗な直方体ではないのでわかります。私は発見した事はないけれど・・・
ん〜〜〜おいしい。
酸味も少し感じます。さすが大間。
次は淡路の真鯛
〆る期間の違う2切れの食べ比べ。
よく見ると右側が透明感があるのに対して左は白いですね。
右は今日〆たもの、左は2日前です。
左の方が旨味が強いですが、白身は特に新鮮なピチピチのものも好きなんです。
塩でも醤油でもよし。
北海道の天然のホタテ。
大将がホタテの殻を両胸に当ててました。
お茶目すぎますが実はこの日痛風が痛くていつもの7割くらいの元気だそうです。
十分だと思いますが、常連さんから見たらあれ?今日元気ないね、どうしたの?って感じらしい。
のれそれはお蕎麦のように
下北半島の鰊のづけ
今シーズンはいい鰊に当たってます。
唐津のムラサキウニの茶碗蒸し。
唐津といえば赤ウニですがムラサキウニもいいのが漁れるんですね。
と言っても色からしたら到底ムラサキウニには見えないんですけど。
ウニがたっぷりでいいお出汁の茶碗蒸しが少し。あ〜〜もっと食べたいというところでの寸止めが一番美味しく感じます。
明石の真蛸の柔らか煮
鱈の白子の後はふぐの白子です。
天然のとらふぐの焼き白子の下にシャリも
焼いた表面がピキッとした食感で香ばしく潰してシャリを混ぜると濃厚なドリアのようでめちゃうま。
お店を出て一番に口にしたのが、ふぐの白子美味しかったねでしたからね・・・
江差町の縞海老
上にかかっているのはいばらがにの内子です。
子持ちヤリイカ。
金沢八景の鯵ヶ沢で獲れたもの。
三重のカンパチはなんとクリスマスから熟成させているもの。
切り出す前を見せていただきましたが周りは腐敗が始まっていてミイラの製造過程みたいな・・w
それを削ぎとって中のいい感じに熟成が進んだところを握ってくれます。
贅沢。
鯖で有名な松輪の めぬけの酒蒸し。
壱岐っておいしいものが多すぎる。迷い鰹。
神奈川のタチウオもビッグサイズで、淡白でパサついた印象は全くなく中までしっとり。
脂も白身とは思えない乗り。炊きたての白いご飯が欲しくなります。
すみいか
大洗の小鯛
ゆず皮がいい感じ。
好みを伝えてお任せしたお酒は岩手の赤武からの東洋美人、福井の龍などをいただきました。
ほんの1杯ずつなので色々飲めるのもいい。
新潟のズワイガニ












