段位を取った。
目標だった○段を取った。
多くの子どもたちにとって、
ここが一つの区切りになります。
しかし
私は、
有段者になってからの方が面白いと思っています。
なぜか
段位取得までは、ある意味で
「技術を身につける期間」です。
しかし段位取得後は、
その技術をどう使うかを考える期間になります。
数学
理科
情報
プログラミング
受験
将来の仕事
でも本当に大事なのは、
どの分野を選ぶかではありません。
自分の武器を使って、
新しい挑戦をすることです。
有段者になるまでには、
たくさんの壁を越えてきたはずです。
思うように点数が伸びなかった日。
試験に落ちた日。
大会で悔しい思いをした日。
それでも続けてきた。
その経験こそが、
本当の財産だと私は思います。
段位はゴールではありません。
新しい挑戦へのスタートラインです。
私は、有段者が持つ可能性を、
その先へ広げてほしいと思っています。