昨日の夜。
20時に地元の方の兄貴の事務所に行った。
「お迎えに上がりましたー!」
「そんな堅苦しいこと言って(笑)。(兄貴の側近)さん、楽しみだ!って言ってましたよ?呼んできますね!」
事務所から歩いて3分ぐらいのところに先輩の店がある。
その前に。
「(兄貴の側近)さん、ごめん。疲れてるところ。」
「ぜーんぜん!お誘いが嬉しくてメシ2杯も食っちゃいました(笑)。(兄貴)さんにわざわざ連絡してくれたんですってね。」
「事後報告騒ぐじゃん?最近、やたらと口うるさくない?細かいことにまで。」
「そうなんですよ。昨日、出かける前にここに寄ったんですけど、湿度が高いなんて言って。湿度!?って思いません?」
「湿度かよ(笑)兄貴のくせに。もう年なのかな。」
「今からこれじゃ困ります(笑)さ、行きましょうか!」
店の扉にはcloseの札。
ドアをノックしてみた。
少しだけ開いて。
先輩が。
「お前じゃなくてお連れの方を見せろ。」
兄貴の側近が。
「ご無沙汰してますね(笑)」
顔を見たらすぐドアが開いた。
「なー💧これがJだったらどーしてたんだよ💧」
「開けない。」
「ドアぶち破るぞ?」
「110番する。」
「ずーっとこれ。(兄貴の側近)さんどー思う?」
「それだけ慎重にならなきゃいけない案件なんじゃないですか?例の件ですよね?」
「見て?この靴。」
「ん?!」
「知ってんの?」
「どっかで見たような。(先輩)さん、見つけたんですか?」
「これ系の団体。これです。」
「あら!!!これってこの通りを抜けたところですよね!?」
「さすが(笑)なんでしょうね。あの辺は変なのが集まりやすいのか。」
「定期的に新しい顔が入れ替わってます。」
「やっぱり。でもこの街では悪さはしないんですよ。(兄貴の側近)さん達がいてくれるから。」
「きっとそれを含めて教えてる奴がいるんですよね。拠点とか隠れ蓑にはもってこいの場所ですけど、ここで何かやったら面倒なことになるぞって。」
「これは間違いなく画像の男でしょう。」
2人だけで話してるから。
「ねー。被害者オレなんだけど💧見せてよ💧」
「はい。」
「うわ!本当だ!これってどっかのブランドなのか?3人似てない?!」
「お前1人に見せなかったのは、これだから。見てみろ。」
「えーーー💧センス悪っ💦」
側近も。
「あー。そーゆうことですか。」
首までどころか顔までタトゥー。
いかにも面倒そうな相手だった。
側近は。
「日本人じゃないかもしれませんね。体は小さいですけど、何でもアリな感じするし。」
先輩も。
「そう思います。(オレ)がいつものように力業で行ったら、簡単に刺してきそうな。」
「やるでしょうね。あの辺は地下の地下があるらしいですから。」
「聞いたことあります!」
「ビルのオーナーは存在してますけど、名前だけかもしれません。隠し部屋とかね。長年かけて勝手に造られていったのかもしれませんけど。アリの巣状態じゃないかって言う人もいます。」
「なのでこれを直接、担当の刑事に知らせようかと思って。」
「その方が良いですね。もう被害届出してますし。」
「なのに連絡先を教えてくれないんです。」
「抵抗してるんですね(笑)まぁ今回は警察に任せましょ?(オレ)さん、そんな顔しないで(笑)」
「するよな?💧こんな顔💧」
自分の顔だから、どんな顔していたのかは分からない。
恐らく相当えー!!!って顔してたんだと思う。
オレは何事もこの目で見ないと気が済まない。
画像を見て、はいそうですかって気分にはなれない。
地下?
アリの巣?
近くにいるのにこれで終わり?
わーーーー!って叫びたくなるほどモヤモヤしました。