前回ブログの続き。
帰宅してから居候の友達には伝えた。
「1ミリでもって?(笑)なんだか照れるな。」
「(屋根屋の友達)も照れてた(笑)まぁ当然だよな。いろんなことがあったし。許せないものは許せない。」
Jが。
「(居候の友達)、これが逆でも同じだっただろ?こないだの(屋根屋の友達)の親の件だってさ。」
「そうだな。」
「自分を大事にしてくれない奴らより、自分が守りたいと思う奴らに目を向けろってオレは思う。さすがに不意打ちみたいに連絡が来たら思い出しちゃうけどさ、オレもそうやって越えられたから。」
「Jは親のこともう全然気にならないのか?」
「なんかある日を境に他人事になったんだよ。あんなにいちいち振り回されてたのに。」
「そのある日に何があった?」
「(オレ)がオレの人生引き取るって言ってくれたことがあってさ。たまたまスーパーで親達に会ってヤダなーって思ってたんだけど。(嫁)もそのときに親に向かって、子供に選んでもらえなかった惨めな親だって言ってさ(笑)アイツらのことを自分の親ってより、あの大人、最低なんだなーって急に思ったんだよ。」
「他人になれたってことか。」
「まぁ母ちゃんはどこにいるのかも分かんないし、後妻のあのババアと連れ子は血のつながりもねーし、あの悪魔を選んだ親父なんて1番最低じゃん?」
「最悪だろ(笑)」
「ここに来て何にも嫌なことがなくてさ。幸せってことがないまま育ってきちゃったから最初はみんながわざと優しくしてくれてんのかと思ってた(笑)」
「そりゃ(嫁)ちゃんにも怒られるよな(笑)」
「何回喧嘩したことか(笑)」
「ひっぱたかれてな(笑)」
「それを愛情だと思うまでに時間がかかったけど、(オレ)と(嫁)が諦めずに同じことを言い続けてくれた。」
「ファミリー。」
「うん。家族だろって。仲間達ともみんな家族。幸せになれる場所を選べっていつも言ってくれてた。」
「家出も何回もしたな(笑)」
「懲りずに怒られた(笑)」
嫁が風呂から出て来て。
「(屋根屋の友達)君、無事だった?なんだったの?」
呑気に聞いた。
嫁は居候の友達の親から連絡があった時にワイスピに夢中で、屋根屋の友達が連行されたことだけを聞かされてたから経緯を全て話した。
嫁はなぜか目を輝かせ。
「復讐チャンスね!」
何だか笑えてきて。
「チャンスとか言うなよ(笑)」
「だってさぁ、やられっぱなしより、やり返せた方がいいじゃん!(屋根屋の友達)君に被害届が出てテーブルの請求来たらいいなぁー!」
「まぁ楽しくなっちゃうのは分かるけどさ(笑)」
「切り込みをいれて仕掛を作ってさ!ちょっと体重かけたら崩れるテーブルとか!」
オレ達は邪魔な傾いてるテーブルを!って思ってたのに、嫁は簡単に上回ってきた。
「面白そうだな(笑)」
「他に何を壊したんだろ。」
やられたことはきっちり返す。
嫁はそれをチャンスと呼ぶ。
今日は日曜日なので仲間達が集まってます。
昨日のことを居候の友達自らみんなに話し。
屋根屋の友達と共に照れていましたが。
早速。
「請求なんか待ってないで今からでも何かできるじゃん?ドローンで大量の粉を降らせるとか。」
「車のタイヤに接着剤とか?」
「昔あったよな(笑)ボンネットに空き缶くっつけてさ(笑)」
「あったな(笑)応用してもう開かない玄関にしちゃえば?」
「窓にペンキでずっと真っ暗とかどお?」
次々アイデアが出てきました(笑)
屋根屋の友達に。
「テーブルひっくり返した以外で何か壊した物ナイのか?」
「どーだろーな。覚えてねーな。お巡り来たからこりゃヤバイなと思って、とっさにこの長い足を伸ばしたんだよ(笑)」
「もっと計画的にやってこいよ💧」
「俺のせい?(笑)」
みんながみんな、幸せでいてもらいたい。
仲間達の想いが悪知恵となって溢れています(笑)
被害届は出されないと思う。
出したらどうなるかぐらい想像はできると思うから。
見捨てたなら関わるな。
2度と傷つけないでほしい。