前回ブログの続き。
大工の後輩がようやく。
「(嫁)さんの弟!?ウソでしょ!?どうせドッキリですよね!?どこかで撮ってます!?」
「正真正銘の弟。」
「お💦お💦弟💦」
やっと理解してくれました(笑)
「(嫁)の実家、リフォームして弟家族が住むことになったから。頼むな?」
「頼む?!俺やっていいんですか!?」
「じゃあ他に頼む。お前しかいないと思って言ったのに。」
「やる!絶対俺がやります!」
「まず先に他にいないことに気付け(笑)」
「ですよね(笑)さ、何なりと言って下さい?」
弟には仲間も嫁の過去はある程度言ってあることを伝えてある。
その弟は目を輝かせて言った。
「宜しくお願いします!まだ具体的には決めてないんですけど。(嫁)ちゃんや父が守ってきてくれた場所なので、ここに住めて良かったって言える家にしたいです!」
「(弟)君って言ったっけ💧」
「はい。」
「君は良い子だね💦感動しちゃったよ💦」
「いえ(笑)ただ申し訳ないなと思って住むことが1番(嫁)ちゃんに良くないかなと思って。」
奥さんも。
「私達、恩返し1つできてないのに、(嫁)さんに家まで譲ってもらって。」
「(嫁)さんって、ちゃんと人を選ぶから。嫌いな人は寄せ付けないし。そんな人が君らにどうぞって言ったなら、住んで欲しい人ってことじゃないの?」
「ありがとうございます。」
「で?まだ具体的に決まってないってゆうのは?」
「(嫁)ちゃんにデザインしてもらおうと思ってます。」
「ナイス!!!絶対良い家になるよ!良かった!!おっちゃん達に任せといて!」
おっちゃん?
頭の中は小学生のおっちゃん。
メチャメチャ張り切ってました。
そしてすぐ。
「実家、見せてもらっていい?見ておきたい。」
「いつでもどうぞ。」
「今日は?」
待てないのが仲間達らしさです(笑)
最後に見て欲しかったのは片腕の自宅だったから大工の後輩も乗せて向かった。
片腕の自宅。
弟達は大丈夫だろうかと心配したが。
親父が話してくれてたから大丈夫だった。
「うわーーーーー。こんな豪邸(嫁)ちゃんがデザインしたんですか!?」
「これが自宅なんて贅沢💦」
夫婦は驚き目が見開いてた。
片腕が来て。
嫁の弟と初対面。
若い衆もあちこちの窓から見てた。
「はじめまして。(片腕)と申します。」
弟は。
「(弟)です。いつも姉と父がお世話になってます。」
「フフフッ(笑)」
「え💦なにか?💦」
「親父さんに似てますね(笑)大抵の人は怖がって避けるんですけど。」
「父からとても信頼できる良い方だと聞いてます。」
Jが。
「(弟)。この家、いくらで建てたと思う?」
「え💦物の価値とか分からないけど1億以上しちゃいますよね、きっと💦」
「残念(笑)」
「じゃあ5億ぐらい?もうお金の感覚も分からない💦」
「この建物、1億の半分もしない。いや、半分の半分か?」
「えー💧そうやって冗談言う💧建て売りだって3000万ぐらいするじゃないですか。」
片腕が。
「自分も1億ぐらいは軽くするだろうと思ってたんですけどね(笑)」
「え?本当なんですか!?」
「材料費だけでも先にと思って払ったんですが。建て終わっても請求が来なくて、こちらから催促したんですけど。足りてるからいりませんと言われました(笑)」
片腕の自宅のガラスがリモコンで曇るようになってることや、脱出経路が隠し扉の裏にあること。
巨大な風呂にオーダーメイドのベッド。
ひと通り見て。
「こんなの見たことない💧俺達が遅れてるのか、これが今の普通なのか最先端なのか、もう何がなんだか分からない💧」
「普通じゃない人がデザインしてくれましたからね(笑)それを実現させた職人さん達も半端ない天才ですよ(笑)」
片腕の自宅を最後にして良かった。
弟夫婦のリアクションが面白くてツボでした(笑)