前回のブログの続き。
また来客があるからと片腕達は事務所に降りた。
オレ達は商店街の定食屋に行くことにした。
いつも片腕の事務所で出前を取るときはこのお店なので。
「おぉ!!久しぶりだねぇ!!(次男)君?!(次男)君だよね?!」
「はい(笑)」
「なんでこんなに大きくなっちゃったの?!もう(嫁)ちゃん越したじゃない!」
「大きくなっちゃいました(笑)」
ここのオジサンは面白い。
声がでかくて。
気前が良くて。
いつも元気いっぱいです。
そして。
「うわ!ビックリした!(嫁)ちゃん髪切ったのかと思ったら(次男)君だった(笑)」
オバサンも面白い(笑)
髪が長いか短いか。
年々似てくる次男と嫁。
毎日見てるオレでも笑っちゃうほど似てるなぁって思ってる。
気前のいいオジサン。
「(長男)君!大学生になったんだって?おめでとう!!」
「ありがとうございます(笑)」
「これ、オジサンからのお祝い!」
ハンバーグが出てきた。
「(次男)君は陸上で凄い成績出したんだって?!今度は高校生だろ?こうなったらこれ食べないと!」
トンカツ。
「オジサン、なんで知ってるの?!」
「みんなここに来て教えてくれるんだよ。(運転手)なんて週に3回は顔出すからね。嬉しいことがあると近所中に言って回ってるんだよ(笑)」
「へーーー!そうだったんだ!」
「子供が頑張ってると思うとオジサン達も頑張らなきゃ!って思うんだ!今の子はあれもこれもやれ!って言われて大変なんだって?」
「大変じゃない時が分からない(笑)」
「オジサンのときは宿題なんかなかった。夏休みは遊んでても宿題なんてすぐ終わったよ?部活なんて入っても入らなくてもよかったし。英語なんてABCが言えれば大したもんだ!って褒められたんだよ。それがさぁ、塾に行かなきゃ勉強ついていけないとか、習い事いっぱいやらせて。今の子は大変だよね。親も大変。うちの孫なんて眠くて泣きながら英会話教室行ってる💧パソコンができなきゃダメだとかさ、みんながみんなできる訳じゃないんだから、学校の中でできる範囲にしてほしいよね。」
「言われてみれば小学生からどんどんやることが増えた気がする💧」
「こんなにアレコレやってたらさ、もう社会に出て働けるんじゃない?オジサンなんて英語もパソコンもできないんだから。」
「働けるかな(笑)」
言われてみればオレがガキの頃とは比べ物にならないぐらい長男の小学生の時は違った。
更に長男の時より次男の方がやることが増えてる。
子供達をどうしたいんだ?
ついていけない子はどうすれば良いんだ?
同じ授業受けてたって、学力の差は凄まじい。
できない子は諦めてしまう。
希望の持てない教育。
大変なだけで学校生活が終わってしまうのは問題だと思うのはオレだけなのか?
と、思ってます。