前回ブログの続き。
片腕が来て。
「ねー、私、大きなものに守られてるんだって。この方、先代の宮司さん。こちらがお祭りの許可を出してくれた息子さんで今の宮司さんよ。」
「そうでしたか。この度はありがとうございます。みんな童心に戻って楽しんでます。(嫁)さん?大きなものって?」
「霊感なのかな。先代の宮司さんが私に言った。」
「あれ?(嫁)さん?思い出して下さい?事務所の近くにあったでしょ?みんなでインチキ占い師がいるって!あの時も確かそんなようなこと言われたんじゃなかったんですか?!」
「あ!!!そうだ!聞いてみる?大きな者の正体。でも一致しちゃったら、あの人達インチキじゃなかったってことよね?」
「聞いてみましょうよ!」
「あの。私を守る大きな者の正体って分かりますか?人?物?」
「人ではないなぁ。大きすぎてねぇ。」
「もしかして💧竜だったりします?」
「かもしれないね。大きいから全体は分からないなぁ。あー、あなたには他にも(笑)大きな者ばかり(笑)これは珍しい(笑)」
嫁はハッとして。
片腕を見た。
そして毛皮のオジサンを指差し。
会長の親父さんの遺影を指差した。
「大きな者💧私には大きな者がいるから、大きな者が集まる?あ、パパも。Jも。」
オレが信用しちゃったのは。
ハッキリ、オレが旦那だとは言ってもいないのに。
「あなたが旦那さんだね。あー、この人だから安心なんだ。あなた(嫁)はいい旦那さんを見つけたね。」
良いこと言われたのにゾクッとした。
酸素吸入の時間だからと建物の中に入っていった。
その時に。
「あー、そうそう。あなたは時々、とても気性が荒くなるね?あなたを守る者からも力が加わるからほどほどに(笑)間違ってたらごめんね(笑)じゃ、楽しんで。」
片腕が。
「これだけは確信して言えますが。気性が荒くなって手がつけられないのは当たってます(笑)よって、背中には何者かがいて怒りのエネルギーが(嫁)さんに合わさって倍増するってことだったんですね(笑)」
「笑うとこじゃない💦そこよりもインチキじゃなかったってこと?!」
「20数年、疑い続けてきましたけど、どうやら当たっていたのかもしれませんね(笑)」
前にブログにも書いたけど。
片腕の事務所の近くに胡散臭い占いの店ができて。
若い衆が試しに行ってみたら当たってる!ってことで嫁も行ってみたら。
その占い師が嫁を見るなり近付くな!と言い。
デカイ水晶にすがるように怯えていたそうだ。
とにかく嫁から出てる気が強すぎて占い師が負けてしまうとのことで。
おまけに、あなたの背中には竜がいる!と言い放ち。
なんで人間じゃないんだ!とふてくされて帰ってきた思い出がある。
インチキ!インチキ!散々言ってたらしいが。
今になって訂正。
本当は凄い占い師だったんじゃないか?と20数年経って分かるのでした(笑)
嫁はポジティブなので。
「大きな者か。でも守ってもらうなら小者よりは良いよね!!」
「小者?」
「妖精とか?守られてる感じしないし。不安(笑)」
片腕の運転手が来て。
「私は大きな者に守られてるんだって!さっきここの先代の宮司さんに視てもらったの!もしかすると前に竜がついてるって言った占い師、インチキじゃなかったのかも(笑)」
「今更かよ(笑)でも本当?竜がいるの?」
「分からないけど大きな者だって。」
「へーーー。いいなー、俺も大きな者と友達になりたい!!」
相変わらず独特な視点を持つ運転手でした(笑)
世の中には特別な能力を持ってる人がいるんだね。
嫁がまさにそう。
時々、予知をする。
それがピタッと当たったのが震災の日だった。