昨日の夜。
寝るのがもったいないと大工の後輩の奥さんが言った。
「もったいないか?(嫁)は爆睡してるのに(笑)」
「(嫁)さんは人の倍速で何でもやるからですよ(笑)こんなに何も気にしないでいられる時間がないじゃないですか。家にいれば朝ごはん、お昼、買い物。夏休みだからずーっと子供のお世話と宿題と。夕方過ぎると私達のペースを乱しまくる(大工の後輩)が帰ってくるし(笑)」
「疲れた上にストレスだな(笑)そっか。母親に休みなんかナイもんな。」
「ありませんねー。理想はありますけど。」
「言ってみ?」
「朝気持ち良く起きて、朝ごはんを作って子供達を起こして。お昼はあるものでササッと作って。オヤツを子供達と食べて。夕飯の後は自分の時間って決まってる生活。」
「自分の時間、無理なのか?」
「私の時間の使い方が下手なんですよね。なんかイライラしたまま疲れていつの間にか寝てて。悪循環で。(嫁)さんっていつでもどこでも寝るじゃないですか。朝もあんな感じに元気なんですか?」
「元気だな。(嫁)の場合、寝ると決めたらコレじゃん?逆に家族が(嫁)の睡眠に合わせてるところはある。そもそも寝たら起きねーし(笑)昼寝しない時の調子の悪さをみんなが分かってるから、寝てる時間以外に用件を済ます感じになってる。」
「そっか!私の時間にみんなが合わせれば良いんだ!」
「それぐらいの改革しないと休めないよな。でも決めたからには動くなよ?決めた時間に限って子供ら何か言ってきたりするから。」
「譲らなければ良いんですね!」
屋根屋の奥さんも。
「そーそー。結局、子供が小さい時ってヒマだから話しかけてくるんだよねって今さら思う(笑)こっちが熱出してても、お腹すいたーとかね(笑)。だから(嫁)ちゃんみたいにメリハリある生活ができると体は楽だし、子供達も諦めて自分のこと自分でやるんじゃない?」
「絶対実践しよ!」
子供が小さい頃。
本当に申し訳ないぐらいオレは何もしなかった。
たまに出掛けて大変さを知るぐらいで、生活そのものが負担になってたなんて。
嫁の昼寝も次男が小学生になってから始まった。
やっと休める貴重な時間だったんだと思う。
一緒にいる仲間達の奥さん。
1人1人みんな、一生懸命子育てをしながら、個性的な旦那の妻もこなす。
そうか!
旦那達がもっとサポートすれば良いのか!と思い。
「旦那にも役割与えたら?」
言ったみたところ。
「(オレ)がそれを言う!?役割与えたって家にいないのに!?」
と、みんなに笑われた。
ここ数年、ウチにいるけど。
それまでは毎日夜遅くまで仕事。
休みは遊び。
ウチにいなかったからな。
更にオレがウチにいたところで家事は洗濯物を干すだけしかできないし。
Jは何でもできるから、Jのような旦那だったら奥さんも負担は減るんだろうけど。
なかなかいないよ?
だから旦那達は決めた。
「家にいると煙たがられるだけだから、俺達は家にいないで奥さんらに自由にさせておけば良いんじゃね?」
「そうだな!それが1番身のため!」
根本が改善されない上に、身のため?自分のためってこと?!
だから結局、子供が大きくなるまでひたすら耐えてもらうしかなくなるのです。
旦那は何もしなくて良いけど。
せめて感謝は伝えないとね。
自分ができないことをしてくれてるんだから。
オレが。
「大事なことだぞ?奥さんの時間は。」
言ってみたところ。
旦那達は。
「聞こえてました(笑)」
「反省してます(笑)」
「後でちゃんと謝って協力できることはします。」
「捨てられないように頑張ります(笑)」
「申し訳ない💧」
「お詫びに好きな物、買ってやる(笑)」
「生活費増やすか!それで楽してくれ。」
言われれば分かるんだよね。
奥さん達の苦労は。
ずっと傍にいたい人と結婚して。
みんな、それが今も変わってない。
これからも仲良くしていてほしいです。