前回ブログの続き。
スーパーに到着。
助っ人達にとって表に出るということは。
自分達が目立たぬようにすること。
服装だけではなく。
歩き方や声の大きさから、堅気に対してのマナー。
店が大きくなるほど人も多くなる。
初めてスーパーに来た若い衆もいるから。
これを自宅を出る前に嫁が仲間達に話した。
「みんなが模範となってくれないと(助っ人)達が困る。スーパーは通路も長いし狭い。人もたくさんいる。マナーの悪い人もいる。常に周りの人のことを考えて買い物をしてもらいたい。これからのことはみんなにかかってるの。お願いね?節度ある行動を。」
「(嫁)ちゃんからのミッション!大丈夫!任せておいてよ!!」
2ヶ所のスーパーに行き。
仲間達が2、3人を連れて店内を歩くことになった。
日曜日なのもあって家族連れもたくさんいたし、セールの旗も立ってた。
カゴを取る。
他の人が同時だったら譲る。
同じ場所を見てて譲ってもらったら頭を下げる。
通りづらかったら、すみませんと声をかける。
スーパーを回りながらそんな姿が見られた。
何より仲間達が超良い人のように(笑)
終始ニコニコしてました。
社会経験。
自分達だけじゃない世界。
彼らにとっては貴重な経験だった。
これを今後に生かしていく。
これが目的。
端から端まで見て歩き。
買うものは簡単に作れる昼メシと決められていた。
お湯を入れるだけのものでもいいし。
簡単にできるパスタ類。
レンチンのものでも。
これは助っ人の自宅を出る前に決めたことだった。
ハム類のところに居候の友達がいた。
「何食べるか決めたのか?」
「(助っ人の若い衆)さん、パンが好きって言うからサンドイッチ作ろうと思って。中の具を選んでるんだけどさ。(嫁)ちゃんあっちのスーパーじゃん?ただハムなのもつまんないし。迷ってるところ。(嫁)ちゃんに何かアドバイスもらおーかな。」
「電話してみ?出なかったら(片腕)さんに電話。傍にいるはずだから。」
その場で電話して。
「あーーー、それいいね!!ありがとう!!」
良いアドバイスをもらったようだ。
オレだけ料理ができない。
簡単なものも知らない。
だから建具屋の友達が一緒だった。
オレ達のところも助っ人の若い衆が好きなものを聞いた。
丼もの。
これはレトルトがたくさんあったし。
豚カツを惣菜で買って作るか!って話しにもなり迷った。
若い衆が1番驚いたのが。
「ご飯?!白米ってことですか?」
レンチンのご飯だった。
「これ便利だよ?うちは俺が作業場に籠っちゃうとメシどころじゃなくなるから(建具屋の奥さん)が買っておいてくれる。チンしたら炊き立てのご飯。」
「ご飯ってこうやって売ってるんだ💧知らなかった💧」
「冷蔵庫に入れておく必要もないし。」
「え!?」
「電子レンジがあればすぐ1食できちゃう(笑)」
「これがあればいつでもご飯なんて。便利なものがあるんですねー。部屋に置いておこ。」
「漬物もおすすめ(笑)」
「あー!!」
世の中には知らないことが多い。
でも今回のことを活用できれば気持ちが豊かになる。
そんなことを想わせてくれる表情でした。
丼は5種類。
レトルトと豚カツを買って、作り方は動画で調べよう!ってことで決まった。
もちろんオレができるようになったタマゴも買った。
タマゴを割るなんて料理じゃねーからな!って建具屋の友達に大笑いされましたが。
オレにしてみれば唯一の料理(笑)
デザートも買って会計へ。
セルフレジ。
「コンビニの時とは違いますね💧」
「カゴの重さとバーコードで会計すんの。ちょっとしたコツがある(笑)」
「(建具屋の友達)さんできるんですか?」
「(奥さん)に覚えさせられた(笑)」
オレも初めてのレジだった💧
カゴの重量?
バーコード?
コツ?
1番不安だったのはオレかもしれない(笑)