前回ブログの続き。
店長が登場し。
「厨房と話しをして、パーティーメニューのような形でお出ししてはいかがでしょうかってことなんですけど、いかがですか?なるべく多くの種類を入れ込んでくれるようなので。」
「わざわざ悪くない?」
「厨房は盛り上がってますよ(笑)。(オレ)さん達が来た!って分かってから異様なほど(笑)」
「申し訳ないけど、その提案に甘えることにするよ。もうこれ以上考えると頭がパンクするから。」
既に嫁が待ちきれず。
落ち着かなくなってきて。
「葉っぱだ。」
「美味しそうなんて思わないで下さいよ?(笑)」
「パリパリしてそう。」
「やめなさい💦座ってなさい💦(嫁)さんならやりかねない💦」
「(片腕)、見て?あの葉っぱルッコラみたい。」
「間違いなく雑草ですよ💦もう空でも見上げてて下さい💦」
「はーい。あ、綿あめみたい。あの形はお魚の切り身。あっちはお餅。あれは、」
「(嫁)さん💧もう目を閉じましょう💧」
「うん。わーーー。ピザ。」
迷う時間が長すぎたのか。
何でも食べ物に見えてしまう禁断症状。
だからこそピザがきた時には椅子から立ち上がって。
「ピザ!本物きた!」
アホみたいになってしまう(笑)
超猫舌の嫁。
兄貴の奥さんが小さく切って冷ましてくれた。
「(嫁)ちゃん、待って(笑)まだ口空くの早い(笑)」
「待つ!待つ!待ってるよ、私!」
よーく冷まさないと火傷するから時間はかかる。
「(嫁)ちゃん(笑)口モグモグするのやめて(笑)」
食べてるつもり(笑)
そして待ちに待ったひと口目。
「うーーーーーーー!」
「美味しい?」
「うん!!」
って言った頃にはみんな2切れ、3切れ目。
困ったのは。
「これ旨いな!丸ごと1枚頼もうぜ!」
「いいですね!これはなんてやつですか?」
「ん?これか?」
「サラミ乗ってました?」
「いや?じゃあこれ?」
「こっちじゃないですか?」
お任せしたが為にどのメニューなのか分からない(笑)
スムージーも同じ!
みんな旨い!!って絶賛するものの。
「どれなんだろ。」
似た色がそれぞれにあり分からない(笑)
パスタにサラダに香草焼きアヒージョ。
メニューで見たものがいろいろ乗った皿が次々運ばれてきた。
久々だからなのか。
今までで1番!!と、言いたくなるほど旨かった。
全員もの凄い食欲で、あっという間に皿が空く。
恐ろしいほど止まらなかったが。
それに負けず料理が運ばれてきた。
そこに。
クラクションが鳴る。
店は道路沿い。
「腹減った!!」
「(ダンプ屋の後輩)!来い!!」
コロナ禍になってから昼も食わず運転してる後輩。
店やコンビニに寄れば感染する確率が上がると
「(兄貴)さんじゃないですか!俺もたまには食っちゃおーかな!たまたま見たら視界にJさん入って(笑)メチャメチャ旨そうな顔してる(運転手)君いるし(笑)無意識でクラクション鳴らしちゃいました(笑)」
「クラクションが先に腹減った!って言ってたぞ?食っていけよ。」
「いただきます!!あー、久しぶり!ウマッ!何これ。」
「それがな?もう何がどれなのか誰も分からないんだよ(笑)オレ達が選べなくてお店の人に任せちゃったから(笑)」
「そうだったんですか。でも旨い!って食うことが1番ですよね!!ここのって何食っても旨いって(奥さん)が言ってます(笑)」
「いいよな、ここ。」
本当にそうだ。
美味しいね!って言える時間。
みんな笑顔。
そのひとときがとても貴重なんだと改めて思えた。