前回ブログ後。
オレは嫁達がコソコソ話す内容が気になって。
また内緒話しかとメッセージを送信してみたら。
オレの近くで嫁のスマホが鳴った💧
こんなときは強行するしかない!!
嫁にスマホを渡し
「メッセージが届いてますよ。」
言って離れた所で返信を待った。
ナゼか代わりに屋根屋の友達からメッセージが届き。
この4人から順次話しを広げることになってるから待ってなさい!!とのこと。
オレ、1番がいい。
そう返信しました。
ナンバー2は会長と助っ人に。
屋根屋の友達はオレと大工の後輩に。
片腕は運転手と外装屋の友達に。
嫁は。
「夜ごはん、何がいいかな。」
居候の友達に聞いてるフリをしながら伝えていた。
聞いた人が次へ。
伝言ゲームみたいに話しは兄貴意外に伝わって行った。
内容。
「明日、(嫁)ちゃんは会社に行くことにする。」
「行くことにするってことは、行かないんだろ?どこに行くんだ?」
「バリケードのとこ。」
「は?!」
「声がデカイ💦世間話ししてるフリしてろ💦まず怪しまれないように(嫁)ちゃんには(片腕)さんと(ナンバー2の側近)さんが付き添う!ってことにして。俺と(オレ)と現地にいる(便利屋の元若い衆)さんと合流。時間合わせて(助っ人)さんの若い衆さんと(片腕)さんのところが来ることになってるから捕まえちゃう作戦。」
「俺は?!」
「(大工の後輩)💧お前は犯人確保係💧俺は着替え取りに帰るフリして待機。(オレ)は話し合わせて乗せてくって言えよ?」
「で?どんな内容?」
「(嫁)ちゃんが住所を書いた紙を持って家の前をうろつく。人がいたらそのまま聞く。そこに(片腕)さんの登場。」
「(片腕)さん、何役なんですか?!」
「その住所に住んでる人。あの風貌だからニコニコなんかして見ないだろ?そこでいちゃもん付ける。」
「こっちから仕掛けるってこと?!」
「そうすれば中の奴も出てくるじゃん?逆に言えば中の奴が出てくるまで揉めるってこと。まず小さく動いて1つずつ潰して行こうってこと。ちなみに明日じゃないけど、(兄貴の親友)の女房も今回は確保するらしい。」
「なんで!?」
「(嫁)ちゃんが夫婦の片方だけだと終わらないからって言ってた。」
「今回で終わらせる為ですね。」
「あ、そうだ。明日の午前中は(黒服)を駅まで送るって。一旦、ここに連れてきて話しをしてから。それは(兄貴)さんも一緒で大丈夫。(黒服)には(外装屋の友達)から話しちゃいけないことを言っておく。これを(オレ)はJに、(大工の後輩)は(外壁屋の後輩)に伝えて?バレないようにな。」
「おとり作戦ですね。分かりました!」
あのホームレスのおじさんみたいなのがいる場所に嫁は1人で行くことを決めた。
どんな人がいるのか分からないのに。
片腕が近くで待機してるとはいえ。
よくOKしたなと思った。
だからタイミングを見て片腕に聞いてみた。
「今回、(片腕)さんは(嫁)に反対意見ナイの?珍しいね、何でも許すなんて。」
「今までの考えを改めたんです。」
「どーゆうふうに?」
「(嫁)さんに言われました。何もせず待っていることは苦痛って。だから裏でコソコソしちゃうんですって(笑)」
「どっちもどっちだな(笑)」
「そうでしょ?でも、この苦痛って言葉が自分にはとてもショックでした。待ってるのも、解決しないのも苦痛。そーゆうことじゃないですか?だからといって現場は危ないしって言ったんですよ。」
「そこで覆された?」
「そうなんです。危ないと思うなら自分が(嫁)さんを守れば良いでしょ!って。運命がそこまでなら2人であの世行き。それが嫌なら生き残らせて!ってね(笑)どっちにしたって一緒だって。参りました。もう返す言葉が見つかりませんでしたよ(笑)だから(嫁)さんが選んだ道をお供することにしたんです。そうするようになってからやけにお礼を言うようになって。」
「もうその時点で手のひらで転がされてるよ?(笑)」
「乗せられました(笑)まぁ、苦痛だと言われるよりはずっと良いですよ。」
嫁らしいというか。
片腕が上手く騙されてあげたというか。
どっちもどっちです(笑)