片腕が来て。
嫁も起きた。
子供達は若い衆達とクリスマスツリーを飾って。
居候の友達は建具屋の友達の家に着いたと連絡があった。
料理を分け事務所に運んだりとバタバタ。
嫁は運転手とケーキ作り。
みんなの様子をホッとした顔をして見てる片腕。
「疲れた?」
「さっきまでは(笑)今年もこうしてクリスマスを一緒に迎えられるなんて。」
「いろいろあった1年でもさ、こーゆう日があると(嫁)の言うとおりだなって思う。生きててナンボだって。ケガしたり、病気してたりしたら、ここにこーやって集まれなかったし。」
「(嫁)さんの言うことはいつでも正しいんですよね。」
子供達が。
「(片腕)さん!見て!」
「今年もキレイに飾り付けできましたね。」
「あとコレも見て?」
「あ、通知票!見ても良いんですか?」
「うん!」
2人は頑張り屋さんなので。
2学期の評価を胸を張って見せた。
そして褒めてもらいたかったんだと思う。
「(次男)君、凄い!キレイに揃ってて。よく頑張りましたね。」
「エヘヘヘッ(笑)」
「(長男)君。高校に入ってここまでの評価をしてもらえることはなかなかナイことですよ?日々コツコツと努力をしてることが先生方に伝わったのでしょうね。維持していくことは大変なことですが、(長男)君ならできると思います。楽しみながら頑張って下さいね。」
「そう言ってもらえて良かった。どうすることが良いのか分からなくなる時があったから。ありがとう。」
「あなたは間違いませんよ。大丈夫です。」
子供にとっては目の前にあることがいつも全て。
疑問に思ったり、不安があれば、それだけでいっぱいになってしまう。
尊敬して、信頼できる人に。
“大丈夫”
言われることが、どれだけ安心するのかを長男の顔を見て伝わった。
少し食事をして。
また事務所に戻った片腕。
嫁は今から事務所にさり気なく入り。
お客さんに対して早く帰れオーラを出してくるそうです(笑)
じゃないと片腕休めないからね。
運転手とニヤニヤしながら話してます(笑)