家族に欠けていたもの。 | らむねの平和な三角関係ブログ

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手立てのない近所のM親子。こんな親が世の中にいるのか!ってほどのことが起きてる全記録&俺達夫婦と同居人でもあり俺の親友でもあるJとの平和な三角関係や仲間とのことなど。日常の全てが詰まったブログ。ちなみにコメントを頂いても対応しません(笑)悪気はありません(笑)

前回ブログの続き。

嫁が両手を挙げ。
大あくび。
普段から見ている人なら必ず分かる。
「(嫁)さん!まだ昼寝には早いですよ(笑)」
「お昼だもん💧」

「ジワジワ部屋に行くのストップ!(笑)」

メチャメチャ眠そうな嫁だったが。
みんなを横に見ながら部屋に入ろうと正面を見たら。
「うわー💦(長男)!?どーしたの?!💦」
ちょっと焦った。
嫁が慌てることも、長男の名前が呼ばれることも。

珍しいことに。
廊下で大の字になって寝てた(笑)

「これは遺伝だな(笑)」
「眠くなったら寝る!って(嫁)ちゃんと同じじゃん(笑)」

Jが
「昨日、遅くまで勉強してたんだと思う。」
「せっかく高校生になったのにまだ勉強!?💦そんなに厳しいのか?学校💧」

「もう大学の話ししてんの。」
「マジか💧(長男)、頭良いからな💧大学までやっぱ行くのか。」

「高校で5番。」
「出席番号?」

「違うよ💧学力が。」
「5番?!あの高校で!?マジ本物だな!天才じゃん💦」

「そうなんだよ。天才だから5番が嫌なんだろ。1番頭良い学校じゃなくて2番目の学校選んで、そこで5番。多分、思い描いてたのと違うんじゃん?」
「レベル高すぎてその感覚が分かんないけどさ💧なんで1番の学校行かなかったの?県内で2、3番だったんだろ?」

「今の学校の方が近いから。」
「そっか💦選べるってことか💦」

「中学の先生らにも1番の学校行けって言われてたんだけどさ。(嫁)が自分で選べって言ったら自分で決めた。」
「じゃあ塾とか行ってんの?」

「行ってない。塾行ったの中学3年の夏と冬だけ。」
「それで5番はスゲーじゃん💧俺ら16ぐらいで何してた!?Jは働いてたし、俺なんて学校行かないでフラフラしてたんだぞ!?」

「な?」
「なんで、な?なの?💧」

「オレら16ぐらいで一生懸命生きてるなー!って思ってたか?」
「え?💧一生懸命も生きてるなー!ってゆーのも、どっちもナイ💧」

「(長男)見てるとそう思うんだ。毎日毎日当たり前のように勉強して。いつも一生懸命で。大人になれば嫌でも働かなきゃなんないんだし、今のうち遊んどけばいーのにさ。たまに友達と出かけたと思ったら勉強してんの。(長男)は未来に何を見てんのかなって考えちゃうよな。」
「J?」

「え?」
「いい親父になったな。」

「オレもそー思う。」

我が家の子供達には2人父親がいる。
オレとJ。

Jは子供達を可愛がってるだけじゃない。
どんなことをどんなふうに考えてるのか。
いつも子供達の目線で見てくれる。

オレより父親らしいんだよ?

Jは中卒だけど。
高校ってものがどーゆう所なのか調べたり聞いたりして。
大学のこともオレより知ってるし。
今、学校で子供達がどーゆう状況なのかも把握してる。

Jがウチに来てから家族は1つになれた。
仕事と遊びでほぼ毎日ウチにいなかったオレ。
全て嫁に任せっきり。
子供達は幸い真っ直ぐ育ってくれたけど。

でもJが来たことによって。
父親の愛情みたいなものをJは惜しみなく注いでくれた。

子供達にはとても必要だったんだと思う。

欠けていた物を埋めてくれたのはJ。
改めて感謝しました。