嫁が風呂から出てきたなーってところまでは分かってた。
気が付くと嫁が見当たらない。
「誰か(嫁)知らない?」
「います(笑)すみません。俺の背中に(笑)」
「(ナンバー2)さんの!?」
みんなで見たら。
「こーゆうの子供が寝る寝方じゃない?(笑)」
「43歳とは思えないけど(嫁)さんらしい(笑)」
「疲れないのかな。」
「そのうち倒れちゃうかも!頭ゴンッ!ってなったら💦」
「(オレ)!!(嫁)ちゃん救出!」
嫁を抱えようとしたら。
「(オレ)さん。」
「ん?」
「自分の服を掴んでるんで(笑)」
「あららら💧」
嫁は何かしら掴んで寝るクセがある。
それがまた力が強く引き離すのが大変💧
よし!
ここは力づくで!!
と、思って引っ張った。
突然
「ヤダ💧」
寝ながら喋る嫁💧
「あのさ💧(片腕)さんの服掴んでるんだから離せよ💧」
「、、、。」
は?
寝てる?
また離そうとすると。
「やめて💧」
「起きてるんだよな?」
「、、、。」
怖っ💦
こんな時は。
「J?出番。」
「なんで?」
「訳が分からない💧」
Jが話しかけても応答しない。
やっぱり同じように手と服を持って引き離す。
「ヤダよ💧」
「うわ💦喋った💧(嫁)?1回手離せ。(片腕)さんの服、つぶしたバナナみたいになってるから💧」
「、、、。」
「シカト!?おい💦逆になんで喋ったんだよ💦(嫁)!!」
「、、、。」
「何コイツ💦手にスイッチでも付いてんのか!?おいコラッ💦」
「、、、。」
Jは閃いた。
「(片腕)さん?💧こっちに着替えてくれる?このままだと(嫁)が起きるまで動けないから💧」
片腕は着替えてくれた。
が。
「離さねーのかよ💧手にボンドでも付けてるみたいじゃね?💧」
石屋の友達が
「うちの娘、ちっちゃい頃お気に入りのタオルがあってさ。それにソックリ(笑)タオル持つと魚釣り状態でよく遊ばせてもらった(笑)」
Jが恐る恐る片腕の服を持ち上げてみた。
「本当だ💧釣れる💧もうやめとこ。絶対この服切れる💧」
いろいろ実験してみた。
手を掴んでみたり。
服だけ引っ張ってみたり。
指を1本づつ伸ばしてみたり。
結果、服を離すつもりがナイってことが分かった。
「(片腕)さん💧今日この服借りるから💧」
「どうぞ(笑)」
嫁を寝室のベッドに連れてきましたが。
未だに離しません(笑)
いつもはオレの服を掴んで寝ますが。
今日はオレの代わりがあります。
しかし凄い力だ。
疲れないのか?と素朴な疑問が湧きます(笑)