5本の大木を伐採し。
安全面を考えて必要なだけ追加で伐採。
おばあちゃんが
「まぁ、こんなに光が入るのね!明るくなった!」
喜んでくれました。
大工の後輩は縁側のステップを造り。
「早っ!もう出来上がっちゃうじゃん!」
「Jさん?俺、大工ですよ?確実にスピーディーな仕事できてこそ一流ですからね?(笑)」
「口悪いけど、腕は世界一だもんな。」
「人間は完璧じゃないんです(笑)あ、(嫁)さんどこにいるか知ってます?」
「いない💧」
「ノコギリとバケツ片手にあそこです(笑)」
慣れた手つきでノコギリ。
足元にはカニ入りバケツ。
杉の木の枝をもらって輪切り。
あれだけ怒られ怯えてた片腕が付き添ってた。
「何やってんの?」
「パパ!ヒマでしょ?この皮を取るかノコギリで切るかカニのお世話して?記念にコースター作るの。」
嫁らしい発想です。
この場にいる全員の家族分まで含めたコースターを作るのだと。
「何枚作るの?」
「45?」
「多くね?」
「だって(片腕)のところは10枚ぐらいをみんなで使いまわせるようにしないと。」
そこまで考えられるのも嫁らしさ。
後輩の親父さんが
「なんだ?夏休みの工作か?」
「おじさん?みんなのコースター作るから持って帰ってね?」
「コースターって?」
「グラス置くヤツ💧」
「木か!いーな!俺のも作ってくれるのか!」
「作るわよ。この木、長い間ここに頑張って根を張ってたんだから、余すとこなく使ってあげなきゃ。雨が降っても、雪が降っても、ずっと倒れないでここにいたんだもんね。」
「(嫁)ちゃん!」
「なに?」
「その考え俺、好きだよ!」
「じゃ手伝って?」
チェーンソーじゃ切り口が粗い。
だからノコギリ。
電ノコは大工の後輩が持って来てないから手動。
代わる代わるノコギリ引いて。
疲れが取れたら木の皮剥き係。
みんなでグルグル役割分担をして。
「うわー💦できた!疲れたー!」
表面は電動工具で削りツヤツヤに。
コースターにしては小皿ぐらいにしたからグラス置いても余裕がある。
そこに。
「お疲れ様です💦」
ビックリした。
昨日、オレと一緒に来た新人。
「来たのか。」
「1件だけ仕事して、どーしてもここに来なきゃと思って💦」
Jが
「いい顔してるな、新人君!よく来た!偉い!」
「ありがとうございます!」
嫁は作業追加。
コースター2つ。
黙々と作業をして。
「(新人)君。昨日も今日もご苦労様。コレ、切った木の枝で作ったコースター。ここに関わった人の限定品よ?お母さんの分もね。」
「俺にも!?いーんですか!?母のまで!?(嫁)さん!俺、泣いちゃいますよ!?💦」
「泣いてもいいけど、みんなで笑っちゃうかも(笑)昨日は頑張ったね。他の誰でもない、自分らしいと思える仕事の仕方をしなさいよ?」
「はい💦メモっておきます💦」
半べそかきながら。
今日も変わらずメモ。
マジメです(笑)