子供達が部屋に入ってから。
「だからさ、俺が買うから!ゴルフクラブ!」
友達が言い出した。
もうここまでくると孫に誰がランドセル買ってやるかってことぐらい誰も引かなくなる。
「平等にジャンケンにしよーぜ!」
って提案すれば。
ジャンケンに自信ナイ誰かが
「違うもので決めよーよ。」
言うし。
こんなことやってたら一生決まらない。
なので。
「よし!クジ引き!ヤダって言った奴は、その時点で買ってやる権利ナシ!」
Jが言って。
もう全員断らない。
1本の楊枝の先を赤く塗り。
ハズレの楊枝と共に袋の中へ。
振りまくり。
「こんなの運だから。誰でも良いぞ?手突っ込んで楊枝取って?」
残り物にはって言うし。
でも出遅れて先に当たりクジ引かれても後悔するし。
考えてるうちに。
Jが
「悩むの嫌いだからオレ1番!」
結果はハズレ。
残る4本の中に当たりがある。
今か?
次か?
考えてると
「じゃあ俺!!」
友達が引きハズレ。
「次、私で良い?」
嫁が言ったら、片腕が
「なんか(嫁)さんが当たり引きそうですよね💧」
そんなの聞いたら
「オレが引く!」
ってなり。
普通の楊枝だった(笑)
赤くも何ともナイやつ。
結局、片腕の勘は当たり。
「やったー!私だ!」
権利獲得者は嫁でした。
当たりクジを引いたことより
「途中で(嫁)ちゃんが当たり引くって言い当てた(片腕)さんが凄いよ💦何?勘ですか?ピピッときた感じですか!?」
「こーゆう時は(嫁)さんなんです(笑)何となく。」
「(片腕)さんが先にクジ引いてても?」
「はい(笑)」
嫁はそんなこと聞いちゃいない。
鼻唄歌いながら。
ルンルンでした。
もう既に嫁は寝てますが。
「今日はずいぶん嬉しそうな顔して寝てやがる(笑)」
みんなに顔を見られてることなど知らず。
嫁は夢の中。
そしてオレは閃いてしまった。
ゴルフクラブは嫁が買うなら。
オレはみんなに内緒でウェアとかボールに押すハンコとかいろいろ揃えてやろ!!
これならクジ運関係ナイでしょ?(笑)