「先輩…もう一回ヤリたいです」

 

着替えようとする私の腕を、光啓が掴んできた。

 

「一回だけって言ったでしょ? もう帰らなきゃいけないし」

 

私たちは、カップルではない。

 

ただ、身体を重ねるだけの関係。

 

「…っ」

 

彼が私の腕を引っ張って、ベッドに引き戻した。

 

「俺、まだ足りないです。…もっと先輩を感じたいです」

 

後ろから、胸を慣れた手つきで触ってくる。

 

 

「んっ…ぁぁ…だめ…」

 

 

思ってもいないことが、口から零れる。

 

 

「だめじゃないですよね?すっごい勃ってますよ…」

 

 

突起を摘んだり引っ張ったり、弄ばれる。

 

 

「やぁ…も、もっと…」

 

そう呟くと、私の下の方に指を入れてきた。

 

 

「すっごい濡れてる…」

 

 

「んん…はぁぁ…」

 

 

奥を突いてくる。

 

 

 

 

_「堪んないです…もっと激しくしてもいいですか?」