このまえまで、彼宅の玄関すっごく暗かったんです。
ダウンライトなんですがいったいなんでこんなに暗いんだろう？とずっと不思議でした。
彼と一緒にどこかへ出かけるときも、玄関照明つけても真っ暗。玄関のドアを開けてやっと靴が履けるような感じで。彼はあまり気にならないようでしたが。
そしたら、あるとき。
彼の帰宅前より私の到着が早かったので、スマホアプリで解錠して先に入らせてもらったときのこと。
↓こんなんです
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玄関がすっごく明るくってびっくり
！！
彼が出かけるときに照明を消し忘れただけらしいのですが、どうやら玄関の電球は「だんだん明るくなる」タイプらしいんです。
照明スイッチ押してからオレンジの電球が、ゆーーーーっくり、じわーーーーっと、点いて、時間をかけてどんどん明るく（＆白く）なるんです。
前に住んでた人がどういう意図でつけたのか知りませんが、なにその電球、玄関にそれ意味あんの
一度あの明るさを知ってしまったらもう耐え切れず、「えー玄関明るいっていいよおー感動したよー、すごく快適だったよー」としつこく言ったら、少し後に電球を変えてくれました(やさしい
)。
それが、人感センサータイプの電球でびっくり。
そんなのが電球単体でできるのね
だったら我が家のこんな大げさなセンサーパネル↓
こんなん要らなくって、電球これにしてくれればよくない？とい思ったり
但し、電球自体にセンサーがあると、目玉がついててちょっと怖いです。
（ぶら下げているのが何かというと、もっと感知域が狭くあってほしいため手近にあったガス代の伝票を吊るしてみたところ(笑)）
いくらＬＥＤとは言っても紙は怖い！と言うことで、とりあえずアルミホイルをちょっと離して貼り付けてます(笑)。
いやもう、すんごく快適です。
彼に感謝
彼宅ネタが続きました(笑)、これにて終了～。
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