ガン治療には
病院での最善の治療と
自分の努力でする自助治療があります
私の考えは
病院の治療に加えて
自助治療がより大切だと考えています
病院の治療だけを頼り
自助治療をほとんどされていない人が
以外に多くおられます
病院の治療と抗がん剤で
回復できる人もおられますが
その確率は低いと感じています
抗がん剤が良くなっているのも
事実だと思いますが
あくまでも
病院の治療に加えて
自助治療の食事療法などを実践して
免疫力を高める努力が大切だと
思っています
今日初めて電話いただいた方のお話です
昨年に肺ガンが見つかり
抗がん剤治療と放射線治療をされた
男性の奥様からのお話です
肺ガンが発見された時は
すでに9センチの大きさになっていて
抗がん剤治療を3クール
その後の放射線治療をされ
ガンの大きさは4センチにまで退縮
放射線治療後は息をするのにも
大変苦しかったが何とか乗り越えて
今では元気に生活ができているとのこと
月日1回の経過観察をされている
自助治療も努力されており
食事療法や運動を実践されている
しかしながら
いつ体調が急変するかわからず
希望と不安の毎日を過ごされている
生きる執念が男性にはあると
奥様は感じておられる
お話を聞いていても
9センチから4センチに
退縮できたことだけでも凄いと感じる
ウオーキングもしっかりとされている
雨の日は自宅の階段を利用して
ウオーキングをされている
このことだけでも前向きだと感じる
体温はいかがですかと尋ねると
体温は全く調べておられず
ぜひ明日からでも毎日チェックを
していただくようにお願いした
健康酒の縁でお話するようになりましたが
青汁も飲んでいただくと
相乗効果あるとお勧めした
奥様は食事療法にもしっかりと
取り組んでおられるが
ただ病院から生存率の説明をされており
3年生存率が35%と宣告され
肺ガンの難しさも感じておられる
私も同じガン患者としての
アドバイスができるだけで
寛解できたわけではない
進行が速い転移性肝臓ガンが
止まっているのは事実だが
情報交換して
お互いに少しでも回復できたら
こんな幸せなことはない
レストランの昼食後
入り口に千羽鶴が折れる企画があり
説明書を見ながら
小さな色紙を折ってみました
綺麗にはできなかったが
気持ちは込めました
多くのお問い合わせをいただき
ありがとうございます
酵素の健康酒の