社説風の続き(^.^)b | 酔って候

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震災前の日本の観光産業を支えていた外国人、特に中国人がめっきり減りました
政府、東電の非誠実な応対により、海外メディアが原発事故を実態よりも大げさに、且つ恐怖を煽る誇張報道を伝えたのも一因。一例ですが、
英大衆紙では見出しで、
「核パニックにとらわれた国」「日本の核危機は制御不能」等と書き立て、恐らく花粉症でマスクをして涙を浮かべる女性の写真を、あたかも放射能汚染をしのいでいるように掲載
また、独大衆紙では
「日本人は太平洋全部を汚染するのか?」
こうした外国の報道が外国人の足を日本からますます遠退かせている(・・;)

しかし、

しかし、これに至った要因は我が国の政府、党派、派閥、そして東電の事態終止には程遠い報道に他ならない。早や発生から1ヶ月にもなろうとしている中で、未だ具体的な解決策が確定していない。この国家存亡の危機を真摯に受け止め、各長と名乗るもの達が結束して事に充たるべき事項

その上で事が収束解決した後に全ての輩は、全ての私財を何らかの形でこの被害を受けた全ての人達に投じ、その責任を全うすべき(゚_゚)(。_。)
そうでなければ、世論の理解が得られないことを、もっと自覚するべきである

これが社会主義の独裁国家だったら、一族粛正だぜ(・・;)生活の豊かさに甘えるなよ(`´)