「資源エネルギー庁
では、表層型メタンハイドレートの資源量把握に向けて、本年度から、本格的な調査を開始しています。
本年度に実施した調査の結果、上越沖と能登西方沖において、表層型メタンハイドレートの存在の可能性がある構造(ガスチムニー構造)が、調査海域で225 箇所存在し、多くは直径約200m~約500m 程度、大きなもので約900m の大規模構造であることが確認されました。
また、そのうち一つのガスチムニー構造については、内部構造が露出している箇所があり、環境データ取得に向けた海底面の状況を調査する中で、ガスチムニー構造の内部に表層型メタンハイドレートが広く存在していることが今回の調査で初めて明らかになりました
1.背景
メタンハイドレートとは、メタンと水が低温・高圧の状態で結晶化した物質です。我が国周辺海域において相当の量が存在していることが見込まれており、将来の天然ガス資源として期待されています。
日本周辺海域に存在するメタンハイドレートは、表層型と砂層型がありますが、主に日本海側で確認されている表層型は、「海洋基本計画」(平成25 年4 月閣議決定)に基づき、本年度から3 年程度をかけて資源量把握に向けた調査を行う予定です」
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ところが、メタンハイドレートは資源にはならないとの説もある。
オルタナ「メタンハイドレートは資源ではない」石井吉徳・元国立環境研究所長http://www.alterna.co.jp/7097/3
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太陽光など新エネルギーと、その他使える資源はどんどん開発してもらいたい。なにしろ原発廃止のためなら、何でもやるべきだ。しかし見込みのない資源開発なら、判断された時点でやめた方がいい。調査の進行を注意深く。見守ろう。