ワーママだったけど、乳がん治療中 -4ページ目

ワーママだったけど、乳がん治療中

自然妊娠で、46歳と11か月で高齢出産し、旦那、息子をほったらかしにして海外出張に行っていたら、コロナでStay in Japan . そんな時、61歳で乳がん発覚、
ステージ2A、ホルモン受容体陽性、Ki67は50%、悪性度2.

 

オアフの穴場

なんか、最近

周りで、癌になった人が多い

 

1. 別れた元旦那の姉がステージ3の乳がん、

  先に抗がん剤治療を半年行い、その後手術、

 

2. 地元の友人のお母さんが血液の癌

 

3. 仲の良い女の子の叔母様も血液の顔

 

4. 地元の隣の家のおばさんも血液の癌

 

5.会社の40代後半の子がステージ1の子宮体癌

 

6 タバコも吸わない友人がいきなり肺がんステージ4

 

 

ハワイの夕暮れ

また、腫瘍も多い

 

1. 会社の41歳の女性、卵巣腫瘍10センチ、これから全摘予定

 

2. 別の40代前半の女の子も、5センチの子宮筋腫で子宮を全摘

 

3. 30代の女の子も子宮筋腫で全摘

 

 

昨年ツイッターで、「ターボ癌」と言う造語が拡散された。

新型コロナワクチン接種後の後遺症で

がんの進行が加速するという科学的根拠のない〝症状〟を

指した「ターボ癌(がん)」という造語、
カナダの医者が言い始めたようだけど、まったく根拠がないようだ

 

ロイターの取材に応じた5人の専門家によると、カナダの医師がCOVID-19ワクチンがいわゆる「ターボがん」を引き起こすと主張するビデオは事実に基づいていないという。

 

 

反対に、ワクチンの接種によって、腫瘍が小さくなったという報告もある。

 

新型コロナウイルスワクチン接種後の腫瘍の自然退縮 

 

 

あと、10年もしたら、全貌がわかるのだろうな。