家族主義_コロナ禍での中国人ファミリー | ワーママだったけど、乳がん治療中

ワーママだったけど、乳がん治療中

自然妊娠で、46歳と11か月で高齢出産し、旦那、息子をほったらかしにして海外出張に行っていたら、コロナでStay in Japan . そんな時、61歳で乳がん発覚、
ステージ2A、ホルモン受容体陽性、Ki67は50%、悪性度2.

コロナ禍で

中国人ファミリーがいかに

生き延びたか

友達の家

マリナベイの

The sail

65階



友達の家から見える夜景


プール

日本人家族もいた


周りは金融とIt企業ばかり

友達の家、

とても素敵な

コンドミニアムだ


一歩、家の中に入る前までは


広い200平米、

3つか4ベッドルームの

コンドミニアムに


友人夫妻

奥さんのお母様

娘さん

娘さんの旦那さん

娘さんの8ヶ月の赤ちゃん

息子さん

7名が住んでいる


そしてその、

家族の物が家中たくさん!

中国人の家族主義だ、


コロナ禍で

メインランドチャイナでは

この家族主義で

命拾いをしたそうだ

職を失い

住むところを失っても

家族のもとに転がり込んで、

当座をしのぐことができた


私の友人も少し似ている

郊外の4階建ての

一軒家を売り

都心に3つコンドミニアムを

購入

それは投資のために

貸している


自分達はThe Sailという

コンドに引っ越し

家賃は月100万


娘さんは大学院生の時に

インド出身の長身の

イケメンと結婚




直ぐに子供が産まれて

両親は彼女が学校に

行っている間は

一緒に住むことにした




でもいつまでも

一緒に住むのは良くないから

今年の秋までには解散し

友人は、奥さんと

奥さんのお母様との

3人暮しになると言う。


家族主義

いいけど

オミクロンが流行った時

家族中、みんな

あっという間に

感染したそうだ