明るい北朝鮮_シンガポール | ワーママだったけど、乳がん治療中

ワーママだったけど、乳がん治療中

自然妊娠で、46歳と11か月で高齢出産し、旦那、息子をほったらかしにして海外出張に行っていたら、コロナでStay in Japan . そんな時、61歳で乳がん発覚、
ステージ2A、ホルモン受容体陽性、Ki67は50%、悪性度2.


Robertson walkエリア

Leeクアンユーの独裁で

ちょっと前まで

明るい北朝鮮と言われていた

シンガポール


素敵な窓

独裁も良い政治家なら

国家が繁栄し、

英雄と言われる


民主主義を犠牲にした経済発展


昔ながらのレストラン

シンガポールは国家戦略を

そのまま行う政府直轄の企業があるので

社会整備や政策が統一しやすい


アプリ、ITのシステムを統一できるので、

スマートシティーにもなりやすい


こんな建物

懐かしいな

へんな話、

リー•クアンユーは

ブロージョブを禁止したらしい


性生活まで干渉してくる政治家

面白いね。