今日はチャールズ・アーランドの97年のアルバム
「Blowing the Blues Away」を紹介します。

彼はご存知の方もいると思いますが、ハモンド(B3)奏者です。
俗に言うところのソウル・ジャズのプレイヤーと言うところでしょうか。
高校生の時にサックスを吹いていてジミー・マクグリフのユニットに
参加していたようです。
そこでハモンドを学んで、ハモンドに転向してパット・マルチーノや
ルー・ドナルドソンなどと組んでいたそうです。
その後はグローバー・ワシントン・Jr.のバンドにも参加していたようですね♪
私はハモンド奏者と言うと初めて聴いたのは高校生の時に
オルガンプレイヤーの大御所ジミー・スミスでした。
その後ジミー・マクグリフ、ジャック・マクダフ、サム・レイザーなどを
少し知るようになりました。
最近になってハモンド奏者を掘り下げてみたところ
色々と面白い人達がいるもんですね(^^ゞ
今回のチャールズ・アーランド、レオン・スペンサー、リューベン・ウイルソン、
ロン・リーヴィーズ、シーザー・フレイジャー、ロニー・スミス、クリス・フォアマン、
ジョーイ・デフランセスコ・・・
元々ジャズの中でも限られた人しか活躍していませんでしたが、
現在は電子楽器が主役の座を奪いハモンドプレイヤーはほんの一握りです。
アメリカのアフリカ系の貧しい人達の教会で普及したハモンド、
残していってもらいたいと思います。
ハモンドとフェンダーのローズは残して欲しい素晴らしい楽器だと思っています。
いくら時代が進んだと言っても違う物は違うんです。
あの音は出ません!
さて、今回紹介のアルバムはとってもクールでお洒落、
参加しているサックス、トランペット、ギターのミュージシャンも
センスの良いプレーをしてくれています。
Charles Earland - Blowing the Blues Away 1997
【 Track Listing 】
1 Blowin' the Blues Away 4:56
2 Sweet Love 6:04
3 For the Love of You 6:11
4 This Is the Day (The Lord Has Made) 7:08
5 Dolphin Dance 6:36
6 Put It Where You Want It 7:38
7 Strollin' 6:15
8 Quicksilver 7:14
【 Credits 】
Eric Alexander Sax (Tenor)
Bob DeVos Guitar
Charles Earland Organ (Hammond)
James Rotundi Trumpet
Greg Rockingham Drums
さあ曲の紹介です(^^♪