闘病なのか死別なのか?どっちつかずの拙いブログに今回も訪ねていただきありがとうございます。
先週、、大学病院の治療通院日でした。。
(ハイパー、採血、採尿、オプジーボ投与、
泌尿器科の診察を終え)
14:〇〇分
私は一人、、放射線科の診察室で、、モニターを観てました。。
何で?一人なん?
診察室に入ると主治医に電話が入って、、席を外したので。。
暇なんで、、あれ、、モニターがある。。
観るとハイパーの治療室内の映像かなぁ??
患者さんの足の部分だけ見えるやけど
これってリアル映像??
足が、物凄くバタバタしてるし、、自分だけじゃなくて、、治療仲間も、、
ハイパーはシンドい、ギリギリまで追い込む治療です。。
そんなこんなぁしてたら、主治医が戻ってきた。。
診察室の会話、、
私が、、
主治医にリアルですか?
主治医??何のことやら??
あぁ、、(モニターねぇ)
一人一人の患者さんの治療に付き添う事が出来ないのでねぇ。
放射線科の殆どの技師さんから〇〇先生は、ハイパーサーミヤ治療において、これだけ症例数、データをとって発信、発表する先生はいないと聞いていたし。。
私なんかは、、待合室で、、
待ってる患者は少ないのに、なかなか呼ばれないし中で何やってるやろう?ぐらい。。
〇〇先生は診察室でもモニターで治療中の患者を診てるとは、、(少し反省ですねぇ)
なので、、ハイパー治療を、もっと耐えないとを思っていたら、、
主治医より、、次回は、、
1300Wから1400Wにあげますか?
と提案された。。
う〜ん。。話は、、、
3時間前のハイパー治療にもどりますねぇ。。
技師さん、看護師さんとハイパーに関して色んな話をしながら(その方が気が紛れるし)
途中に、、
技師さんから、、大丈夫ですか?キツくなですか?声がけが、、
私…
キツいよ。。シンドいよ。。
けど、、最後までいける?から、、??
技師さんに同じワット数なのにねぇ。。
体調が良くてもハイパーがキツい日もあり、、その逆の日もあるんよ。。
先月は、ハイパー、、うん。。もうちょいワット数あげても⤴⤴⤴良いぐらいの感じだったに
今回は……あげるのは???不安、身体って不思議やねぇ。。
耐えないとなぁと思いながらも主治医の1400ワットにあげる提案……(もとに戻す)
はい。とは言えんかった。。
弱いなぁ、、俺。。。
先月なら、、はい。と言ってるし。。
言い訳??かなぁ??言い訳ですねぇ。。
この日、治療中に技師さんから治療を一旦ストップしてゼリー、位置変えは熱が冷めるとして〇〇先生は、あまり良くないと考えてるみたいです。。
私も、、そうなんやねぇ。。
その話を聞いているし。1400ワット8割ぐらいイケルと思うけど、、2割は途中で装置をストップも?あるのかなぁ??
ひょっとしたら??
私的にですよ。。
ハイパーサーミヤ治療では日本一の医師かも?チームかも?と思っております。。
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