紡錘細胞癌の くつです。
今回の お話は 確執です。
何話に分けて書き留める事にします。
これは、 身内に 残すブログですので
気分を害される方は スル-して下さい。
【前書き】
兄夫婦との確執を書くに至った理由から
20年以上 いろんな事があり【確執】となり
今に至ります。
多分 俺は 長くは生きられません。 粘りますが・・
癌と宣告され 兄と妹から 電話があります。
兄は 少し 泣いているのか? くつ 大丈夫か?と言い。
妹は ワンワン泣き 大丈夫なんやろ?治るやろ?
兄弟て〜良いもんやな・・・兄にも・・そう思い。
その半年後に 母が亡くなり。
お墓、仏壇、法事、お金の問題が・・
(俺は長くは生きられず)
俺は お墓、仏壇の事は 誰が守るのかが心配になり
兄夫婦と数度にわたり 話し合う事に
(墓と仏壇は 俺の嫁が守る事に、次男(俺)が亡くなった後もです。兄夫婦は 遠くに住んでるわけではなく。
隣町に住んでます)
兄夫妻は 墓も仏壇も守る事を 拒否。
法事だけは・・法事は・・
俺が 亡くなった後に 兄弟達が 隣町にいる中で
嫁に背負わすわけには いかず。
どうにか〜
法事は 兄夫婦が やる事で 折り合いがついたのですが
やりません。しません。 寺に電話して日取りを決めるだけです。
(俺の嫁が 法事の後の 食事の支度をしてます)
母が 病気になっても、 施設に入っても・・
何も やりません。 しません。
さすがに
母の件。法事の件で
俺はブチ切れました‼️
俺が 生きてる証として 兄夫婦に贈るメッセージです。
【前書き】おわり。
兄夫妻との 確執が生じた日は・・・
兄夫妻の 結婚する 直前でした
亡くなった 母は 長男の兄が 何でも一番の人でした
可愛くて仕方がないのです。
その日は 母が 兄夫妻の 結婚してからの事・・
住まいの 話があるみたいで・・・
母と兄夫妻が 3人が 実家に 集まった時に
俺が 遊びからか?仕事からか? 帰宅したところから
話が始まります。
母が 実家の 近所に(徒歩5分)平屋建の 借家があるから
兄夫妻に 近所の借家で住む事を勧めてました。
母は 兄貴が 可愛いくて仕方がなく。
近くに住んでほしいと思っただけです。
何故・・母が近所を勧めた理由は一つあります。
前年 妹が隣町に嫁いでいったのですが
妹夫婦の 住まいは 旦那方の 親が 自宅から見える
アパートを 相談もなく。
契約して 妹夫婦が アパートに住む事になったのです。
そんな事があり。 母も同じ様な行動に出たのが
想像がつきます。
一つだけ 違うのは 母は 近所の平屋の家を勧めただけ
で、 契約もしてないのです。
そんな 話の中・・
ブチ切れる‼️兄‼️

これからは 兄の言葉です。母に向けて・・・
罵声が‼️ 飛ぶわけです‼️
あんた! もう!姑気取りか!
嫁 イビリか‼️

暫く続きました。

当時 俺は 母とは よく仲違いをしてましたが・・
あまり 兄の言い草が酷く。
身内同士なら 何とも思いませんが・・そんな家なので
兄の嫁に なる人が 居るわけです。
(まだ他人)
母は 兄から 口撃を受け 兄嫁の前で
しょんぼり 小さくなっているのです。

兄嫁は 兄の 口撃を止める気配さえなく。
黙って見守るままです。

(私を守るのよ・・みたいな感じで)
兄は キャンキャン吠えてます‼️ 🐕🐕🐕🐕
お前は 番犬か・・兄は 番犬になり下がったのです。
🐕🐕🐕🐕
俺は。
流石に 母を・・ うちの家を・・・
なめとんか‼️
俺が 止めに入る? 止めるだけでは終わらない!
兄夫妻に 2度と 来るな!言っちゃいました。
母は 兄には甘く。
昔 こんな事がありました。
兄が若い時に騙された話です。
ボッタクリ商法から始まりました。 (英会話の本です)
最初にドカンと 買わされ その後も 適当に
本が届き・・請求される有様です。
兄は 何もせず。 妹から聞いた俺が ボッタクリ会社に
電話して・・解決しました。(母が 支払いました)
(ボッタクリ会社には 負けません)
兄は それだけではなく。
クレジットカードでロ-ン組み(考えもなく買う奴)
その後も 体を崩して働けず(半年)
入院費など・・・全てにおいて
母におんぶに抱っこです。
その 様が これです。母に対しての暴言です。
甘やかし過ぎて・・出来た 兄です。
兄はその直後 母からは ちゃかり 結婚祝金100万
貰えるものは貰う人なので・・
感謝の一欠片もない人です。
あまり 皆さんにとって気分が
良い話ではなくと思いますが・・・
俺は 嫁と 甥っ子・姪っ子に 残します。
先々・・俺が亡くなった後に・・役に立てばです。
一つ足りとも 偽りは御座いません。
確執その2に 続きます。 また 来週か?その後に?
お わ り。
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