2022年 年が明けました
母の容態に大きな変化はなく、意識戻らず小康状態です
新しい年を迎えて、少し気持ちも落ち着いてきました
状態の大きな回復がないという事実は、今ここにあるほとんどの洋服![]()
はきることができないことを意味します
クローゼットだけでなく、日常的に来ていた物、手を上げにくくなって
上着が着にくいと買い足したばかりの洋服もハンガーにかかっています
私が着るにはサイズも色もあいません![]()
おしゃれな帽子も幾つもありました
季節的に今活用できるもの、新しい物を分けてみました
まだまだ十分活用できそう
そう思って叔母達に電話をしてみました
姉妹といっても趣味も好みも違いますが「欲しいな~ありがたく着させてもらうよ」との返事
それぞれの好みに合いそうなセットを作り、帽子、コート、セーターを送りました
仲良しの姉妹が身に着けてくれるなら、母もきっと喜んでいるはずです![]()
でも、ほとんどの洋服は自分で着るにはよいけれど
人に譲れるような状態ではありません・・
引き出しの前に大きなビニール袋を用意して、処分用にいれていくことにしました
古い物はためらわず、でも、春物の引き出しなると、突然また、悲しさが襲ってきます![]()
つい数か月前、春に着るようにお洗濯をして一緒にしまった物です…
明るい色が好きだった 綺麗な柄が好きだった お気に入りだった 食事に着ていた 俳句の会にきていたな・・
そう思い出すともうできませんでした そこで一旦、整理を終わりにしました
ふと、以前聞いた医師の先生の言葉を思い出しました
父が亡くなって塞ぎこむ母は、父のスーツや身の回りのものを数年間 片付ける
事ができませんでした
そんな時 先生がわたしにアドバイスしてくれたのは
「思いを慌てて断ち切る必要がないよ
必ず自分で区切りをつける時がくる
そう思えた時に、一緒に整理をしてあげてください。
それが心の回復の一歩です。
物を整理をすることで、気持ちも少しずつ整理ができます。」
先生の言葉どおり 何がきっかけか、ある穏やかな日に 少し整理をしようと言い出した母
そして、整理をすることで、また 新しい生活がはじまりました
言葉を思い出し、また、次回と決めました
その後、今年の春、夏と、母の洋服の整理をしてはやめるを繰り返しています
無理はしない 労力的にも、精神的にもそれが一番と決めました
前回整理をためらって残したもの物も、次の時には少し冷静にみることができ、よくみると必要ないな❗️と、処分が進むこともあります
作業も心も反復しながらですね![]()
洋服だけでなく、思い出の詰まった物もそうして整理をしていくことにしました
それでも あふれるほど多い荷物
整理と廃棄の計画は必要
さて どうたてよう!