梅雨明けし、毎日暑い日が続いています。昨日、通勤の途中にあるビルの回廊を歩いていると、回廊の脇にある木々から、脳を破壊されるのか?と感じる蝉の鳴き声が聞こえてきます。

床の上に、足をバタバタさせているクマゼミを見つけました。このままでは、踏まれてしまう。


杖を近づけると、なんとかつかまってくれました。



回廊の木のほうに杖を持って行くと、蝉はしっかりと飛んでいきました。


夜になり、寝ていると、窓をトントンと叩く音がして、「朝にお世話になりました。助けてもらいありがとうございました」と、蝉がお礼に来たら、少し、見た目にきみ悪いなぁと思い、まさに真夏の夜の夢やなと苦笑しました。


真夏というと、色々思い出します。夏休みに海水浴に行ったこと、秋にやる体育祭の応援団の練習、剣道部で行った禅寺の合宿、、そう、好きなジャズの中でも、これを思い出ます。






また日本のこの歌を



パリでは、オリンピック選手たちが、必死になって戦っています。戦争の無い平和な祭典が開かれることを感謝します。

コロナの無い、ウクライナなの戦争の無い平和な世界を望みます。


やはり、頑張っている人が。金メダルをとり、汗と涙を流し、爽やかな笑顔をみせると、目頭が熱くなります。解釈はそれぞれですが、国歌としての、君が代が流れ、日の丸があがると、嬉しいです。


昨日は負けてしまいましたが、高校時代、昼休みに一緒に、バーベルあげをし、トレーニングした友人の息子さんが男子バレーボールで、頑張っています。

頑張れ!ニッボン!!


頑張れ!頑張って来た人!!