コロナに罹患し、大人しく自宅で過ごしています。久しぶりに僕が好きな懐かしい映画をご紹介したいと思います。
まず、僕のハンドルネームの元になっている2作品。
午前10時の映画祭で、大画面で観て、更に好きになったアラビアのロレンス。音楽も、ストーリーも、砂漠と。この予告編のラストの海辺シーンも美しいです。
次に
イルカの日 人間の言葉か判るイルカを使い、暗殺を行おうとする悪者から、我が子のようにイルカを愛する主演の、ジョージCスコット(バットン将軍の時とは正反対)が好演していました、、
2人の男の友情が、心地よいパビヨン。
リバーフェニックスの好演、家族愛が泣ける映画の、旅立ちの時
キャプラ監督の、アメリカの良心に感心する、返り咲こうとしている元大統領に観て欲しい、スミス都に行く。
ガラッと邦画に
音楽も、ストーリーも、映像も、大好きな
砂の器
この三船版の前に。阪妻版があった無法松の一生
この版の高峰秀子が美しいです。
さらに高峰秀子つながりで、感動作の
大石先生が優しく、修学旅行先で出会う卒業した後の教え子達と会うシーンも、泣けてきます。
当時、戦争が、それぞれに影響をし、反戦の気持ちが高まります。
皆さまも。コロナにご注意下さいね!