今日はBMWのバンパーの修理をしています。
近年、車のバンパーはバンパーといってよいのかどうかと
思うような形状になってきています。
昔、私か子供だった頃 昭和30~40年くらいの頃は
金属のバンパー そうですあのクロームメッキをした
ピカピカのつるつるの棒状の物体でした。
それがいつの間にかプラスチック(樹脂製のもの)に
変わっていきました、
初期のプラスチックのバンパーがどんな物なのか
よく分かりませんがやはり同じ様な棒状の物で
あったと思われます
新しい素材で作った場合、あまり形状の変わったもの
を世に出した場合、もしユーザーに受け入れなかった場合
そのモデルチェンジした車の販売台数が劇的に落ちてしまう
というリスクは自動車メーカーとしては避けたと思います。
一口にプラスチックのバンパーといっても
素材は様々な種類があります。
ウレタン。プロプレピレン ・・・・・
その素材によって性質は様々です。
初期のものはどうしてもフニャフニャした感じの物のも多く
そのフニャフニャ感をなくすために
バンパーの裏側には様々な形状の金属性の
補強材が取り付けてありました。
国産車ではスバルのレガシーなどは
アルミ製の補強材がいくつかついておりました。
最近は ご存知にように バンパーは昔では考えられないほど
大型化してしまい、何処までがフェンダーやボンネットなのか
分からないくらいバンパーはボディーと一体化したような
デザインで大きくなってしまいました。
今では一般にバンパーと呼んでいる部分は
バンパーカバーという名称で呼ばれるようになり
まさしく、車の前の部分を覆っているカバーです。
従来のバンパーとしての機能
(車が何かに衝突したときに車を守る部材としての機能)は
バンパーカバーに隠れたその下の部分にリーンホースメント
と呼ばれる金属製の角パイプ状のものが受け持っています。
今日、修理している現行のBMWのフロントバンパーも
どちらかといえば フロントカバーという名称に
した方がよいかもしれません。
今日もがんばって大阪で車の板金塗装の修理をしています
板金塗装専門工場のオートアトリエ・ウエスト
です。