プロ野球の日本シリーズは東北楽天イーグルスががんばっています。
私も 「 判官びいき 」 でジャイアンツよりはもちろん
楽天に優勝させてやりたいです。
第2戦を見ていて田中将大の最終回を投げているときの
目つきにはしびれましたね。
ところで、今日は三菱アウトランダーを修理しています。
損傷はこんな具合です。
この損傷は我々の板金塗装の修理で一番多いパターンで、
所謂、「 左折時の巻き込み 」 というトラブルです。
このパターンは、運転に慣れていない方の場合は
車庫から出るときに急にハンドルを切って家の出口の柱に当てたり、
狭い道で対向車とすれ違うときに、相手の車に気を取られて
左側の電信柱や標識に当ててしまうことが多いです。
之は前進で進んでいくときにハンドルを切れば
「 内輪差 」の問題で 車の前輪部分が上手く障害物を
かわしても、それより後方車体は障害物に接近していくと言う事が、
充分に認識されていない場合に発生しています。
内輪差のことは、自動車教習所では習ったのですが
忘れてしまっている方が多い様です。
又、ベテランの方の場合は
最近のこのような SUV のタイプ車は床の高さが高く
又、ドアが大きくなっているので、
低い 歩道の柵やポールなどが窓より下にあるために見逃してしまい、
左折時に当ててしまいます。
この場合は結構、勢い良く当たって売る場合が多いです。
さて、実際にこのように車が当たってしまった場合のその時の処置ですが、
まず、急ブレーキを踏んで止まる。
よく女性の方で「 まあ、いいか 」とそのまま進んでしまって
損傷がリアドアからリアバンパーにまでおよんでしまっている場合があります、
之は修理代がかなりかかります。
取りあえず車を止めて状況を見に行きます。
車は柱などの物体に食い込んでいるはずです。
ここで冷静になってから車を物体から離します。
左折巻き込みならハンドルは左に切った状態になっています。
このハンドルを左に切った状態のまま車をバックさせます
そうすれば、車はぶつかった状態から映像を巻き戻した様な
感じで物体から離れていきます。
往々にして頭がパニック状態になり、
柱から離れようとしてハンドルを右に切って前進で現状から
離脱しようとされることがあります、
この場合はさらに現状より後方の部分を損傷しながら
進んでいくことになります、
車を物に当ててしまった場合、そこから離脱するのは
出来れば、すこし時間を置いて冷静になってから
離脱時の車の軌跡を充分に考えてから行動することが
大切と思われます。
大阪の自動車板金塗装工場のオートアトリエ・ウエスト でした。













