〜お母さんとお子さんの心のケア〜



チャイルドセラピー


にじいろの月




のブログです。





胎内記憶を題材としたドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」上映会


「こどもはママのちっちゃな神さま」著者で自身も胎内記憶保持者の、長南華香先生のトークショー


長野県茅野市で
9月24日㊗︎に茅野市民館にて行われます‼️‼️







胎内記憶って、「おそらでママを、選んで生まれて来たよ。」という事だったり

お腹の中から、お母さんが○○してたの、見たよ。

なんていう事だったりする事が知られているかもしれません。



だけど、



胎内記憶って、知っていくと本当はもっともっと深くて



私はそこから、もっと深い、この世に生まれてくる「いのち」の、科学では説明のつかないような不思議や、奇跡を考えたり



子供たちが、なぜ、生まれて来たのか?という深い意味も考えるようになりました。



そして、胎内記憶を知るうち



子育てで私が感じて来た、悩み、苦しみの中に
子供たちの、深い深い、愛があった事を知り


自分が愛されていた事を知り、心があったかくなり、楽になっていきました。



そして、更に

私自身の、生まれて来た意味までも考えるようになり


ずっと悩んで来た、自分の親との関係性。


愛されていなかった。ってずっと思っていて、自分に自信がなかったし、自分が嫌いでした。



でも、胎内記憶は
そんな、親との複雑な関係性までも、時間をかけて、スッキリとさせてくれたんです。



自分が、親を選んだ?


ウソウソ‼︎選ぶはずないしニヤニヤ


初めはそんな風に思ってました。



ていうかもっと最初は、こんな私を、子供たちが選んだなんて…
それすらも、受け入れられませんでした。


スッゴイ自分が嫌いで、自信がなかったんですね。



だけど、胎内記憶の考えを学んでいくうちに、子供が私を選んで生まれて来てくれた事を受け入れられるようになり


自分が親を選んだという事も、時間をかけて、徐々に受け入れられるようになったんです。




お母さんが、素晴らしいから、完璧だから選んだんじゃない。



時には傷つけ合ったとしても、お互いに磨きあいながら


成長し合うため



お母さんを、助けるため



条件なんか、ない。
無条件の、深い深い愛が、そこにあります。



©️にじいろの月



ご自分のお母さんやお父さんが、嫌い、という人は


大好きだったからこそ、なにか、受け入れてもらえなかったり、悲しい思いをしたかもしれません。



傷ついてるのかもしれません。




大嫌いは、大好きの反対だから。






そんな、たましいの奥にある、愛を


思い出せる



それが、胎内記憶です。



もともと好きだった、胎内記憶の考えでしたが



華香先生に出会ってから


現実と胎内記憶の考えを、とてもわかりやすく繋げて教えて下さるので


実際の生活の中での悩みと繋げて考える事が出来、本当に腑に落ちて、気持ちがどんどん軽くなりました。




華香先生のお話は、本当に、心に響きます。

子供たちや私たちが生まれてきた意味を知って
きっと心が、ほっこり、楽になります。




子育てでイライラしているお母さん。
子育てで悩んでいる、お母さん。
お子さんが生まれたわけを知りたい方。
もっともっと、家族のきずなを深めたい方。


お子さんがいてもいなくても、自分の事が好きじゃないと感じる、方。
親との関係性で悩んでいる方。




ぜひぜひ、9月24日㊗︎茅野へお越し下さい‼️‼️



あなたは愛を持って、生まれて来た、たった1人の、たいせつな、いのちです。



その事を、みんなで感じ、愛いっぱいの時間を一緒に過ごしましょう




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