にじいろの月 ayakoです。
合唱曲で有名な「大地讃頌」の作曲家の佐藤眞さんが亡くなったとのニュースを聞いて。
中学生の時の合唱コンクールの日にこの曲を聞いて、こみ上げる涙を抑えることが出来なかったことを思い出しました。
中学二年生だったと思います。
当時好きだった男の子のクラスの課題曲でした。優しいメロディーが胸に刺さり、
涙がこみ上げてきて、みんなにバレないように涙を拭いながら、体育館の自分の席で、泣いたのを覚えています。
15歳くらいの少女が。
優しいメロディーの歌を聞いて、涙がこみ上げる・・。
その時の状況を考えるとおそらく、こんなちょっとした優しさに触れただけで崩壊してしまうような、ギリギリのところで生きていたんだろうなあ・・と。
それから、おそらくですが、生命の根幹を表すような歌詞を聞き、何か自分の本質に触れる感覚を、無意識に感じ取っていたのかもしれません。
そういう感受性豊かな子供でもありました。
その頃
家で1人、どうしようもない孤独感と虚無感に襲われて
「誰にも必要とされてない」
と言いながら
爪の跡が付くくらい強く、自分の腕を抱え
声を殺して震えながら泣いた記憶があります。
子供時代からたくさん、たくさん辛い思いをしたけれど
傷と向き合ってきて、心から幸せになれた、今があります。
その時の私がいてくれたからこそ、今があるとも言っていい。
そう思えた時、父や母への恨みも、息子にしてしまったことの懺悔も、自分を愛せなかった苦しみも、全部感謝に変わります。
優しいメロディと、昭和の時代に私たちの根本となるような真理が謳われている、「大地讃頌」
作詞:大木 惇夫 作曲:佐藤 眞
ぜひお聞きくださいね。
佐藤眞さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
インナーチャイルドヒーリングの動画を作りました。
過去のトラウマで辛い方へ。
必要な方に届きますように。
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