薄毛の人の頭皮は硬いから柔らかくしないと駄目だなんて思わないで下さいね。

 

確かに毛の多い人は頭皮が柔らかいです。

が、その柔らかさというのは弾力がある柔らかさであって、皮膚が動くというものではないのです。

 

最近のご相談者を拝見していると、硬くはないけど、皮膚がブヨブヨとズルズルと動くような頭皮が多いです。はっきり言ってマッサージのやりすぎです。

 

こんな頭皮にするような頭皮を柔らかくするマッサージをするから、毛細血管が切れてしまうのでしょう。だから、ブヨブヨ・ズルズルしている部位は毛が育たなくなっています。

 

頭皮が硬いのは緊張して張っているのであって、本当に頭皮が硬い人と同じように考えてはいけません。

本当に硬い人は頭皮と頭蓋骨がくっついているような硬さなので柔らかくはできません。

 

そんな頭皮を柔らかくした人の頭皮を触ったことがあります。ブヨブヨ・ズルズルで、毛は産毛しか生えていなくて、その毛も触るとボロボロと抜けてしまっていました。

 

頭皮のマッサージはやり方次第では効果がありますが、柔らかくする為のマッサージはマイナスになることが多いのでやめた方がいいでしょう。

 

最近のご相談者の中には、異常に頭皮が柔らかい人がいらっしゃいます。

触ると、なんかブヨブヨしていて、かつズルズルと頭皮の上を線が切れたように動くのです。

 

老人のような皮膚になっているのです。

 

これじゃ血行が悪いというよりも、毛細血管がない可能性があるので、毛根にまで十二分に血が巡りません。

 

メディアを通じで「頭皮を柔らかくする」マッサージ法が推奨されているので、硬い頭皮を柔らかくしようとしている人がいらっしゃるのでしょう。

 

マッサージはやり方次第では効果があるだけに、間違った認識で行っている人がとても多くなりました。

頭皮の硬さは、人により違い、他人と同じようにはなりません。

 

毛の多いひとは確かに頭皮は柔らかいです。が、その柔らかさは弾力のある柔らかさであって、動けがいいというものではなく、頭皮が硬い人には真似できるものではないのです。

 

もともと硬い人はやはり硬いです。

ただ、後天的に緊張して硬くなっている人が現代人には多いので、緊張をほぐすマッサージ法をお勧めします。

 

ただし、現在頭皮がブヨブヨ・ズルズルになっている人は、マッサージをしてはいけません。たぶん、頭皮の老化度が進行しているか、線が切れている可能性があるので、それらを改善しないと毛が育つようにはなってこないでしょう。

どうしたら良いのでしょうね?費用をかけてでも、そんな頭皮を改善したほうが良いですよ。

 

現在はストレス社会と言われていて、老若男女イライラしている人が増えましたね。

相談室でも、ストレスで疲れている人が多いのに驚くことがあります。

 

先日も、30歳代の方で学生の頃からイジメにあっていて、心が萎えてしまっているがご相談にお越しになりました。

詳しくお聞きしていると「それって傷害罪じゃなの?」と感じるくらいの激しいイジメに遭っていたらしく、自分の感想や意見をすぐに引込めてしまうくらいに心が壊れていました。

 

こんなひどい対人関係の中にいて、自分の心が充実していないと、気が流れないので血の巡りも悪くなり毛の生育も悪くなります。

ただ、最近特に感じると言うか思うのが、近年のひどいイジメは、戦後の日教組教育にあるのではないか?です。

私もその被害者と言えば被害者の一人ですが、戦前の日本は悪いことをしたと教えられて、祖国に自信を持てなくなっている若い人が多い上に、変な平等主義と言うか同質主義と言うか競争を否定するような教育になっているのが問題なのではないか?と思っています。親が子供を叱らずに、教育現場に文句を言って教師を脅しますからね。この親って言うのが日教組教育を受けた方々ですよ。

 

ま、このブログは育毛のブログなので、その話は別のブログで書こうを思っています。

 

ストレスを受けると、人の体がそれを排除するように働きます。

逃げる為に、交感神経を優位にします。

対抗する為に、体液を酸性化させて体臭で排除しようとします。

 

これら2つは、血行を悪くし皮膚を痛める元にもなるので、体が冷えている人と皮膚を悪くしている人が多いです。

 

ストレスを解消するのが簡単ですが、日々習慣になるよう続けないと中々対策になりません。

詳しくは、拙著「髪は増える!」「美髪はよみがえる」に記述しているので、実践してみて下さい。

 

ここ5年くらいであるが、食べる物の影響が毛の生育に大きく影響するなぁって感じるご相談者が増えました。

どんなものを食べるかも大きく影響されるのだが、どのようにして食べるかも大事なのですね。

 

現代社会は「手軽に」「簡単に」「すぐに」コンビニ的な情報や物・本・情報が売れる時代なので、そんな食べ方をしている人が多いです。

食べる物についても、同じですね。「手軽に」「簡単に」「すぐに」コンビニ的なものが重宝されますからね。

 

そりゃね、栄養失調にはならないでしょうが、食べ過ぎているのに体に必要な栄養が摂れていないわけです。

 

コンビニ食・スーパーの惣菜・ファストフード・ラーメン屋等々、手軽で簡単で安価に食べることができます。

あんだけ手間暇がかかっているものが、自分で物を買って、自分で作るよりも安く感じるなんて、なんかおかしく感じませんか?

 

容器があり、作る人件費、販売する際の場所代に人件費、原料費、これだけかかっているのに500円とか600円で変えるのですよ。

ってことは、安くする為に裏があるわけです。

 

その裏をかき始めると本が一冊かけそうな量になってしまいますし、私の専門分野でないので書きませんが、添加物や栄養を取ってしまった残りもの等々栄養価がほとんどないものを食べているわけです。

カロリーだけはあるので、こんなもので腹を膨らませていたら、そりゃ太るでしょ。

 

変に小太りの人が多い理由ですね。

 

って、ことで、やはり自分で原料から作って、自分でちゃんと食事をしましょうよ。

そうすることで、体が軽くなり元気になります。

そして、最終的に毛の生育にも役立つようになります。

 

現在、いろんな育毛剤が発売されていて、百花繚乱と言ったところでしょう。で、問題はそのたくさんある育毛剤を使って、薄毛が治り2年3年4年5年と薄毛が再発していない人が、どれくらいいらっしゃるのか?ですよね。

 

特に、フィナステイリドやミノキシジル系の付け薬や飲み薬の場合、副作用があるのですから、治った後のことが大きな問題ですね。飲み続けなければいけない薬っておかしいでしょ!!

 

ご相談を受けていますと、ご相談者の方のうち8割くらいの人は何等かの育毛剤を使った経験があり、飲む薬を飲んでいる人は結構多いです。8割の育毛剤経験者のうち、半分くらいは薬を飲んだことがあるようですね。

 

弊社にご相談にいらっしゃるくらいですから、育毛剤を使っても効果に繋がっていない人が多いと言うことです。

じゃ、育毛剤に効果がないのか?と言うとそんなことはなく、育毛剤にはそれぞれの育毛剤が訴えている効果はあるのです。

育毛剤に効果がるのですが、使う側の人の頭皮に育毛剤の効果を生かす力がないのです。

 

だから、いくら育毛剤に効果があっても、育毛剤の効果に頼っているだけでは薄毛を治すことはできませんし、毛を維持することすらできなくなるのです。

これとっても重要。増えるか増えないか?ではなく、毛を無くさなくなる。この段階を踏まずして毛が増えることはありません。

 

育毛剤が効くのは、頭皮に毛を育てる力がある時です。薄毛になる前の段階の時(ちょっとボリウム減ったかな?最近毛に元気がないな?)には、育毛剤が効くことが多いです。ところが育毛剤に頼るケアは対症療法であって根治療法ではありません。だから、2年3年すると同じように髪の毛に不安が出てきます。そんな時にも育毛剤は効きます。これをあと1回か2回経験すると、今度は育毛剤が効かなくなってきます。

 

そんな状態になると、諦めてしまうかネットの育毛情報を彷徨い(さまよい)歩くようになり、最終的には薬に行き着き、もっと最終的には毛を無くしてしまうのですね。そんな方のご相談が最近増えています。

 

くれぐれも、育毛剤の効果に頼るケアだけは避けて欲しいところです。