薄毛の原因は大きくは3つに分けることができます。

・薄毛になりやすい体質
・薄毛になりやすい習慣
・薄毛になりやすい環境

この3つの中でも一番強く大きく避けて通れないのが、「薄毛になりやすい体質」です。

この体質の人は薄毛になる習慣や環境が続くと、ほぼ90%の確率で30歳代前半~中頃にかけて薄毛になります。

その体質とは何か?
それは本文にて紹介しているので、ご覧くださいませ。
(このブログは、メールマガジンを紹介するものななので、記述内容の詳細までは記述しません)

薄毛になりやすい人には特徴的なものがあります。
その特徴から、薄毛になりやすい習慣があり、その習慣を避ければ薄毛になるのを防ぐことも可能になり、かつ毛を回復するのにも必要なことですね。

今号ではヘアケアの習慣について提案しましたが、次号では食習慣について書きたいと思います。
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ただし、これらの対策は100%の人に効果が100%出るわけではなく、ご自身の年齢に応じた本来の毛のことなので、多くの人が希望する回復とは少し意味が違います。

多くの人は、元のように戻りたいとおっしゃいます。その元のようにとは30歳の人なら20歳の頃に戻りたいと願うわけです。これなら可能なような気がします。

それなら、80歳の人が30歳の頃に戻りたいと言えば、それは無理でしょ!って思いますね。このように、年齢に応じたその人本来の毛があるのです。これは、20歳の時には20歳の毛があり、30歳の時には30歳の毛があるのです。

でも、30歳で薄毛になっている人は、30歳の時の薄毛でない毛の状態って知らないし分からないですよね。
だから、元のように戻る効果ではなく、今よりも少しでも増える効果を望めば間違いが無くなります。
今号では、「薄毛の原因は複数個」として記述しています。

とかく薄毛の原因を一つに絞りたがる傾向がありますが、実は薄毛の原因って一人で4つも5つも持っているものなのです。

この薄毛の原因を外部からのものだけで考えがえていると、たいてい失敗します。

理由は、外的な薄毛の原因でも、その薄毛の原因を受ける人によって大きく差が出ることが往々にしてあるからです。

同じストレスでも、強く受ける人もいれば、全く受けない人までいます。同じシャンプーを使っているのに、ある人は全く合わないと訴える人もいれば、全く問題の無い人までいます。

カラーをしても、強く影響を受ける人もいれば、全く影響を受けない人までいますから、外部からものだけで考えていると大抵の場合間違えます。

個体差が出る要因の中にとても大切な問題が隠れているのです。

次号では、その辺=なぜ個体差が出るのか?について記述する予定です。

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私が育毛と言う世界に入って20年の年月が経過している中で、常に不思議に感じることが「脱毛症」と言う言葉です。

日本の皮膚科学会が出している診療ガイドラインでも、しっかり「男性型脱毛症」「女性型脱毛症」と表示されていますね。

 

言葉の定義と言うのはとても大切で、その定義をはっきりさせてから調査や試験から始まって実務に至るまで、定義が間違っていると対策や効果の判断まで間違ってしまいます。

 

その最たるものが、この「脱毛症」と言う表現・言葉だと思っています。

脱毛症と言う言葉を聞くと、素直に判断すれば、「抜ける」病気とか「抜ける」ことに問題があるように思えますよね。

 

では、人の毛は抜けないのでしょうか?

 

え?、だれでも毛は抜けるものですよね。「抜ける」ことが問題なら、全ての人が脱毛症ってことになってしまいます。

そんなことはないでしょ。私も毛は抜けますが薄毛でもないし、円形脱毛症でもありません。

 

実は、薄毛と脱毛症は違うのです。

 

1.薄毛とは以下の2つを特徴としています。

・抜けて生え替わってくる毛が細くなり軟毛化していく

・抜けて生え替わってくる毛の成長期が短くなっていく

 

抜けて生え替わることで上記の2つの症状が進行していくので、薄毛になるのに3年とか5年とか10年とかの年月がかかります。

 

2.かたや、脱毛症とは以下の2つを特徴としています

・太くちゃんと成長している毛がいきなり抜けてしまう

・次に生え替わってこなくなるので、抜けた部分に毛が生え替わってこなくなる

 

抜けて生え替わってこなくなるので、1か月とか2か月とかの単期間で毛が無くなります。

 

上記の「2」を脱毛症と表現するのに違和感がありませんが、「1」を脱毛症と表現するのにはとても違和感があります。

 

また、表題の「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン」の中でも、男性の薄毛や女性の薄毛の症状を「1」のように説明しているのです。

にも拘わらず「脱毛症」と表現しているだけでなく、勧められるミノキシジルやフィナステリドの効果の判断でも「発毛効果に関して、高い水準の根拠がある」として、薄毛が治る効果でない効果に根拠があるとしているのですね。

 

ちなみに薄毛が治る効果は、「1」の改善ですから、成長期が伸び太くしっかりした毛に生え替わりながら戻ることですよね。どう考えたって「1」の改善です。

かたや、脱毛症が治る効果は。「2」改善ですから「発毛して抜けずに伸びること」ですよね。これも、どう考えたって「2」の改善です。

 

薬を使うのは、いわゆる対症療法と言われるものです。対症療法での効果は、薬を使っている時の薬の効果でしかないので、薄毛が治ったのではない(「1」の改善ではない)ことから、薬がなくなると元に戻ってしまいます。

 

それだけで済めば良いですが、薬の作用によって皮膚や体に負担を与えていますから、後遺症が残ります。

外用薬であるミノキシジルの場合は、皮膚の状態を見れば分かりますが、それでも毛穴内部の組織がどう影響を受けて変化しているのかが分かりません。内服薬の場合、ホルモンのトータルのバランスや性機能がどう影響を受けて変化しているのかがもっと分かりません。

 

とまあ、言葉の定義をちゃんとしないことによる弊害が大きくあるのですね。

薄毛とはどんな症状を言うのか?脱毛症とはどんな症状を言うのか?薄毛が治る効果とは何のか?脱毛症が治る効果は何のか?これらをちゃんと定義した上で育毛法を考えたいものです。

 

追伸

7月26日に、千葉市に弊社の育毛法を提供できる、女性の薄毛治療専門の美容鍼灸院がオープンしました。
美容鍼灸と弊社の育毛法中心にサービスを提供しています。

千葉駅から徒歩5分程度の場所にあるで、千葉県やその周辺の女性の方なら、一度ご相談だけでもお受けになられると良いと思います。

千葉県やその周辺の方で、弊社の相談にお越しになっている人や過去にお越しになっていた方は、商品の購入やサービスも受けられますよ。

また、さいたま市だったら少し遠いけど、千葉駅ならそんなに遠くないとおっしゃる方も宜しくお願いします。

・名前:女性薄毛専門治療院Fleurette(フルーレット)
・住所:千葉市中央区富士見1‐7‐2

・お問い合わせ電話番号:050‐5361‐9166
・定休日:今のところ不定休
・時間:10時~20時

・責任者代表:大塚 葉月(おおつか はづき)
 

私が育毛のご相談をお受けするようになり、20年の時間が経過しました。

その間の出来事を現在メールマガジンにて配信しています。

 

「その1」:は、育毛を仕事として取組むきっかけになったことを記述しました。

すでに「まぐまぐ」では見られなくなっているので、その概略をお知らせします。

 

結論から先に言うと、メールマガジンを始めて配信した時にご相談のメールを下さった人達が採っていた育毛法が、実は毛を無くす育毛法だったのです。そして、その育毛法が世間一般的な常識として通用して、だれでも薄毛になったら、そんな育毛法を採っていたのです。

 

そして、薄毛が治らない、治せないと悩んでいたのですね。

 

その育毛法とは以下のことです。

1.皮脂が毛穴に詰まって発毛を邪魔しているから、その皮脂を取らないといけない。

2.皮脂が育毛剤の浸透を遮っているので、皮脂を取らないといけない。

3.だから、皮脂を取って頭皮を清潔にして、効果のある育毛剤を使えば毛が生えてきて薄毛は治る。

 

これ、実は1990年代始めの頃に、大小合わせて10社程度あった育毛サロンが、TVや雑誌等のマスメディアを通じて大々的に告知していて、世間一般の常識として定着したのです。

結果、「禿げたくなければ良く洗え」と言われるようになり、毎日洗髪する習慣が根付いたのです。

 

現在、頭皮が脂っぽいと感じる人は、毎日清潔にしているからです。

皮脂は人の体を守る保護膜で、かつ毛の生育に必要なものでもあります。取れば体を守るものがなくなるので、再度分泌されるようになり、毎日清潔にしていると毎日分泌するを繰り返すので、自然と脂っぽい頭皮になってしまいます。

 

かつ、分泌量の増えた皮脂は皮膚常在菌の餌になるので、皮膚常在菌の繁殖が激しくなり、その分泌物が匂うようになります。

かつ、保護膜である皮脂を取っていると、角質層を痛めることにもなるので、フケ症になりやすくなります。

かつ、増えた皮脂は、食習慣の悪い人が多いので過酸化脂質化しやすくなり、皮膚に炎症が起こる元になります。

 

こんな頭皮に前回お知らせしたように、ミノキシジル系の育毛剤を使うのですから、そりゃ駄目でしょう!

ということは、皮脂を取るようなケア法は、検討しない方が有利だということです。効果だけを求めると痛い目に遭うことが多いのですね。

 

ま、こんな状態の人たちのご相談ばかりだったので、これは何かおかしい。無名の私にご相談下さるのはあまりにも失礼だと思ったのが仕事として取り組むきっかになっています。趣味や酔狂でやっているのではなく、常日頃から「どうしたら、こんな場合には治るのか?」をテーマに取り組んでいます。