川越の名士、山﨑家は和菓子店だけでなく、銀行も作っちゃったとかで、この辺り一帯を治める財閥様になるわけですが、お屋敷もなかなかです。
山﨑家5代目の隠居所だそうです。洋館と和館が実に見事に融合していて、一体感のあるお屋敷です。
規模はそんなに大きくはないのですが、人力車の乗り入れのできる洋館の玄関や、車夫の休憩所を備えるあたりは、なかなかです。
客人は洋館の玄関から入るのですが、客間(左)、2階への階段(中央)、倉の入口(右)すぐ行く、いたってシンプルな造りです。
客間はゴージャス過ぎないが、安っぽくもない良い感じの風格が漂っていました。
ステンドグラスもなかなかです。
アメリカに学んだ小川三知氏の作品で、アメリカンテイストなアールヌーボーっぽいステンドグラスです。
浴槽は結構深めですね。五右衛門風呂の名残でしょうか??
和館の内玄関から入ると、すぐに客間がありますが、ここからの庭園の眺めが良いですね♪
解説書によるとベランダという事ですが、室内です。
古い時代のガラスはちょっと厚ぼったくて、均一でないところが味わい深いのですが、こちらにもふんだんに使われておりました。
経済人はもれなく茶室を設置します♪
この御茶室は、京都の有名な茶室を模して造られた由緒正しいものなのだそうです。























































































