井上充邦のブログ -25ページ目

井上充邦のブログ

”身は平民なれども心は貴族たらん”を信条にお仕事はちょいちょいにして、文化の興隆に寄与する生き方を目指す!
ということで、劇場や美術館を根城に俳優や画家のパトロンになろうと日々地道に生きています。



暦の上ではすでに10月ですが、私の心はまだ9月・・・・


毎年9月はアートマルシェのために神戸に行きます。


主な年間スケジュールとしては、


3月から4月に 東京アートフェア

7月に      アートフェア大阪

8月に      アートフェア名古屋

9月に      神戸アートマルシェ

10月に     東京ウルトラ+プリュス

10月に     東美アートフェア


な感じです。


せっかくですから観光もしましたが・・・・


今回も非常にエキサイティングしました。

作家さんとの出会いや作品との出会い・・・


欲しい作品もままありましたが、今回も踏みとどまりました。


とは言っても、銀座の画廊でお買い物しているので、結局財政は破綻したままなのですが・・・




せっかく東京に居るのだから、昼夜で2公演はしごするのは普通なのですが、


今回は六本木俳優座劇場からの新宿シアターブラッツのはしごです。


先ずは六本木交差点にデデンとまします俳優座劇場!


決して派手な舞台ではないのですが、小気味が良く、後味もジンワリした良い舞台でした。

久しぶりに舞台を観たという感じがしました。

イケメンがワチャワチャ騒ぐ舞台はそれはそれで面白いのですが、イベントみたいな感じがしますので、たまにはこういうのも良いですね。


この舞台にはオフィスクロキさん所属の片桐レイメイ君が出演しており終演後お話しました。

出演者では最年少ですが、しっかりした演技プランで声がいいので非常に良い感じに仕上がっていました。





夜は、新宿に異動して、シアターブラッツへ


2チーム制でキャストが入れ替わるのですが、Aチームを観ました♪


結構ね~ 良いお話なのですが、何かちょっとウザい・・・


また俳優さんの実年齢と役年齢が一致しなさすぎて違和感満載・・・

女優が全員キンキン声で参った・・・俳優にも一部声を張りすぎて耳がキンキンした方もいました。

多分会場の大きさと演技の大きさとがあっていないのでしょうね。

締め切った部屋で小型犬が何匹も吼えているような感じ・・・

非常にやたかしい舞台になってしまいました。

最前列で観ていたので、それこそ耳栓したかった。。。


やっぱ声が良くないと・・・



旧中国領事館のちょっと手前にプラトン装飾美術館 通称イタリア館があるの。


カラちゃん もーーー疲れたよ~


このお屋敷は大正時代の初期に建てられ、賃貸アパートとして使用されていたんだって、最近までネスカフェさんが使っていたんだそうだ!


今は、背後の使用人館にこの家の主一家が実際に住んでいるの!

入口でマダムに会いました恋の矢


執事とかメイドさんとかも居ます。(こちらも皆様アンティークです爆弾






阪神淡路大震災で大きなダメージを受けたんだってしょぼん

でもしっかり復興して公開異人館にしたんだそうです。


客間にはバルビゾン派の画家やコクトーのデッサンがあったり、結構凄そうな彫刻がチラホラ展示されておりました。





ダイニングルームも重厚そのもの・・・


ボナペティ音譜



配膳室がありました。アンティークなメイドさんが働いていました音譜


昔は使用人館で調理して、ここでは暖めなおしたり、盛り付けをしたりする程度だったんだけど、マダムの許可でテラスにあるカフェのお客さんにお給仕するお食事をここで作れるようになったんだって。マダムは民主的なお考えをお持ちの方のようですね~




2階はプライベート空間なので、ちょっとロココ風になっていて、くつろげ・・・・やっぱ落ち着かないか・・・



お風呂場って言うかバスルームもゴージャスの一言・・・

香水ビンのコレクションが展示されています。


この空間だけでも住めるよなって思いました。



さてさて、神戸異人館はまだまだあるのですが、本題のアートフェアに向かう時間となりましたので、異人館巡りを終了いたします。


以上現場より、みんなのアイドルカラちゃんこと、柄澤崇史がおおくりしました。


普段は俳優をやっています。映像も舞台もウエルカムなので、僕のブログから、お仕事よろしくお願いします♪


柄澤崇史君のブログ  http://profile.ameba.jp/karachan009/







*写真は本人の了解を得て掲載しておりますが、本文については当方にて勝手に書いたもので、本人の人格や嗜好とは全く関係ありません。








旧中国領事館のお隣は、北野外国人倶楽部!


昔は居留地にあったものを再現したんだって・・・

そりゃこんな山の上じゃ、来にくいよね~




社交といえば、やっぱりバーカウンター♪


こじんまりしているけど良い感じ♪




重厚な感じがまた良いよ~




とってもキツイ坂の上にある旧中国領事館・・・対象時代の建物なのだそうです。


いや~ カラちゃん疲れたよ汗





異人館・・・・確かに中国も異国・・・・


他の異人館が白人の国なので、大分違和感を感じます。




でも、領事館という割には随分のこじんまりしているような気がします。


まあ、自宅の物置くらいの広さかな・・・・ ウソです。



結構高い位置にあるお屋敷なので、2階からの眺めは良いよ~恋の矢



なんか洋風建築なのに興福寺の点灯鬼が何故に・・・



大正時代にサンセン氏の自邸として建設された洋館なんだって


チューダー様式の塔状の家屋が3棟連結する個性的な外観で、館内はロダン、ブールデル、ベルナール、レンブラントをはじめとする西洋と東洋の彫刻を中心とする美術品が所狭しと飾られているんです。
「サタンの椅子」に座ると願いが叶うといわれているそうなので、早速座ってみました・・・


そういえばさっき、トリックアートミュージアムで空気椅子したやつの本物だ~


左右2脚あって、向かって左側が男性用となっているんだ!



どんなお願いをしたかというとね・・・・  ヒ・ミ・ツ ドキドキ





英国館の向かいに旧パナマ領事館の建物があるのですが、最近トリックアートミュージアムに変わったそうです。


確か南アメリカの考古学的にも貴重な展示物があったと思いますが、どうなったのでしょうね。。。




トリックアートって、面白写真の撮れるところって感じでした。


ドラキュラやサメに襲われたり・・・




美女・・・に絡まれたり・・・


自分がモンスターになったり・・・・ 僕の美しい顔が・・・映らない・・・


空気椅子したり・・・


神戸牛食べたり・・・・でっデカイ・・・


う~ん カラちゃん古風なお屋敷が大好きなので、こういう面白企画は・・・・


まあ、面白かったんでいっか♪




さーーて お次は、さらにお隣の英国館に行ってみよ~


ベンの家、洋館長屋、英国館は隣同士なので、いっぺんに観たいよね~


夜はバーになっているんだよ♪


って、カラちゃんまだ未成年だからお酒ダメなんですけどね・・・ウソです。。。




お屋敷の入口になぜかコスプレセットが・・・


というわけで、エリザベス女王も使っていたダイムラーリムジンを背景にパシャリドキドキ



さ~ お屋敷探訪行ってみよ




入ってすぐに、バーカウンター付きの小部屋・・・夜はバーとして使えます。





こちらはメインバーカウンター ハードボイルドに決めよ!




2階に上がると、主一家のダイニング室・・・ここにも剥製が・・・


またここには2007年に英国館100年記念としてコナンドイルの名作シャーロックホームズの記念館が設置されたんだって????


なぜかあの有名な、ベーカー街が再現されています。


んで、もちろんあのコスプレグッズも・・・




そりゃーーー成りきるでしょう。


どう、可愛い?



お便所屋敷・・・違った ベンの家の隣にある洋館長屋に行ってみよ~


こちらも明治37年ととっても古いアパートで、左右対称の2軒のアパートで構成されております。

今は一つになっています♪


異人館って別に前の持ち主の生活を再現しているのではなくて、各館でテーマを決めてちょっとしたテーマパーク的な博物館になっているんだよ。


こちらは別名仏蘭西館とも言って、御仏蘭西の雰囲気になっているんだ!

ナポレオン時代からアールヌーヴォーまでいろいろな時代の美術品であふれています。



う~ん マンダム・・・






おフランスのサロンで流行ったピアノ♪



なんか 置いてあったパンフの表紙のお姉さんの迫力が・・・




2階に上がると、ルイビトンの旅行カバンが展示されていました。



暇そうなマダムがこういう感じでコーヒー飲むのかね~





お屋敷の主の執務室という設定のお部屋・・・


う~ん 楽しいね~ドキドキ





アロハ~


みんな元気?  お久しぶりのカラちゃんだよ~ドキドキ


今日はなんと神戸に来ているんだクラッカー


ということで、神戸の異人館をレポートするよニコニコ





先ずは”ベンの家” お便所の家 じゃないよ・・・


英国の狩猟家 ベン・アリソンさんが住んでいて、珍しい剥製をたくさん展示しているんだ。


お屋敷は明治35年に建てられ、非常に保存が良くほとんど当時のオリジナルが残っているんだって。





ご自慢の剥製コレクションはどれも迫力があって・・・


ほとんどお化け屋敷だじょーーーーあせる









この鳥 アメリカの国鳥の白頭鷲って言うんだって


じゃーーん  カラちゃん羽付けてみましたラブラブ


どう、天使・・・堕天使に見える~???





ピューマの開きに対抗して、カラちゃんの開き恋の矢




二階の書斎も 悪趣味~ドクロ






寝室がハンモック・・・って・・・・


実際にこういう風に暮らしていたわけではないと思うけど、もう少し考えても良かったような気がするよね。。。


なんかこのお屋敷ワイルドだろ~







夜は絶対恐いよね。。。