井上充邦のブログ -22ページ目

井上充邦のブログ

”身は平民なれども心は貴族たらん”を信条にお仕事はちょいちょいにして、文化の興隆に寄与する生き方を目指す!
ということで、劇場や美術館を根城に俳優や画家のパトロンになろうと日々地道に生きています。

普通初詣って1箇所なのでしょうが、今年は趣向を変えて巡礼にしてみました。


今度は上野から田端に点在するお寺のみで形成されている谷中七福神巡りに挑戦です。





先ずは上野公園動物園横にある弁天堂から出発です♪



特別に弁財天様が御開帳されておりました♪


お次は寛永寺の近くにある護国院で大黒様にお参り。




非常に若々しくてイケメンな大黒様でした。


その後、谷中の寺町に突入です。





この日は七福神巡りの開帳日なので多くの人でごった返しておりました。

長安寺様は臨済宗妙心寺派のお寺で、狩野芳崖のお墓で有名なのだそうです。

こちらの寿老人様は造詣といい大きさといい非常に美しい御像でした。



ここからはいっきに谷中霊園を突き抜けて日暮里駅方面に向かいます。


最近地図を見ながら住んでみたらこんな感じかと妄想しているのですが、夜間帰宅するとき、駅から近道しようとするとお墓の中を通るので、結構大変だなと要らぬ心配をしてしまうのですが、昼間は非常に趣のあるエリアだと思います。


でもって、日蓮宗の天王寺様で毘沙門天様を拝観いたしました。



毘沙門堂に御安置してあるのですが、非常にありがたそうな荘厳な感じでした。




ここからは西日暮里エリアになるので、ちょっとずるして日暮里駅から電車を使って1駅進みました。







恵比寿様の青雲寺 滝沢馬琴の塚がありました。

古くは花見寺と呼ばれていたそうです。



すぐ近くに布袋尊をお祭りする日蓮宗の修性院さんがあり、こちらも花見寺と呼ばれていたそうです。


布袋様って基本禅宗寺院で御祀りされていることが多く、日蓮宗だと大黒様が一般的なのですが、こちらでは事情が異なるようですね・・・


それにしても立派な御尊像でした。



結構大振りなお姿で、背後に日蓮宗の本尊曼荼羅が奉掲されておりました。



今度は田端エリアへ移ります。ここでも電車を使ってチョンボしてしまいました。

というのも、14時から池袋で舞台を観劇する予定があったため、他にも魅力的な寺院がたくさんあるのですが、立ち寄っていたら間に合わなくなってしまうので、振り切って近道してしまいました。





福禄寿を御祀りしている東覚寺は真言宗のお寺です。


初詣時期ということもあり、結構混んでいました。




遠くからしか拝見できませんでしたが、小ぶりな御尊像でした。



というわけで、決願しました♪















おまけの谷中銀座・・・・









昨年の暮れから巡礼(御朱印収集)への情熱が再燃しまして・・・・


新春はこの時期限定の七福神巡りをしました♪


調べると東京にはたくさんの七福神巡礼があるようです。


ということで、先ずは目黒駅を基点とした山手七福神巡りをしました♪





出発地点は目黒不動尊 恵比寿様が御祀りされておりますが、背後には他の七福神様もおられるようなので、もしかしたらここだけで七福そろうのでは・・・・




蟠龍寺 洞窟の中に弁才天様がおられます。



途中大鳥神社にお立ち寄り




お釈迦様で有名は大円寺・・・開運大黒天様ってとってもおめでたそうな大黒様が御祀りされております。ちょうど獅子舞を披露しておりました。



寿老人と福禄寿を御祀りしている日蓮宗のお寺妙円寺

妙見様がおられます。



布袋様は黄バク宗瑞聖寺






加藤清正公を祀る覚林寺、日蓮宗のお寺です。


毘沙門天様がおられます。



大体2時間30分程度の巡礼でした。














島英津夫さんの主催する よろきんの新春公演です。

池袋のグリーンシアターの3つの劇場を一挙に貸切り、それぞれにかかわりあう3作品同時上演で、メインキャストの交互出演舞台です!




どれから観るかというのも結構重要なのですが、一番チラシが華やかだった 猫忠臣蔵から観ました♪


よろきん って基本、吉原遊女と江戸火消しの恋物語が中心で前半大分がコメディなのですが、最後に畳み掛けるように話が動き、結構な悲恋物語になったりするのですが、今回も全部悲劇的な結末をむかえるお話でした。




コスプレも美しく決める シトミ祐太朗君

メイクはコミカルですが、劇中最後の特攻は圧巻です!




ことらもほとんどコメディなのですが、最後にとんでもない悲劇が・・・・






昨年結婚したばかり、新婚ホヤホヤの酒井俊介君♪


彼のならではのバカップル振りは見事ですが、だからこそ ビシッと決める一言が心を打つのでしょうか・・・

彼の役は全体的に爆笑コメディでしたが・・・





二股で有名になってしまった塩谷瞬君を間近でじっくり観てしまいました♪


彼はこのお話でもメインキャストですが、『猫忠臣蔵』でも非常に重要な役どころを演じております。

というのも雛花魁との淡い恋物語は、まったく同じ台詞ですが、立ち位置を換えて両会場で演じられていたのです。結構な台詞量で時間をかけていますので、劇場掛け持ちといってもいいでしょうに・・・





この舞台が今年最初・・・というわけでなく、この前の週  1月4日に大塚萬劇場ですでに初観劇は済ませていたのです。。。。






殺陣を取り入れたパフォーマンス集団 六三四 の公演だそうで、青山太久君が殺陣師として関わっているのだそうです。


今後が楽しみな団体でした。







どたばたしているうちに、年が開け、松の内を過ぎてしまいました汗



遅ればせながら、新年明けましておめでとうございました・・・・・富士山


結局12月は1回しか更新しなかったですね・・・それでも舞台はしっかり観ていたのですが・・・まとめて紹介・・・




『遥かなる時間の中で5』 スペースゼロ

 


ジャスティン冨森君に挨拶しました♪




『虚ろの姫と害獣の森』 新宿村LIVE 




青山太久君に挨拶しました♪



挨拶はしませんでしたが、お馴染みの俳優さんたちが出演しておりました♪



『離スタート』 萬劇場 





『ファビュラスレビューボーイズ4』 ブディストホール

 


今回初めましての 有馬拓人君


すっかりなじみの マーぽん こと 新井雅人君



日ごろお世話になっているオフィスクロキ所属

左:森雄基君 右:大音智海君


『君の手には夢幻のファクター』 キンケロシアター 



『ダキニ城の虜』 恵比寿エコー


 


bare』 中野ザ・ポケット 



オフィスクロキの阿部裕さんと神田恭兵君に挨拶しました♪

本作品はレ・ミゼラブルのマリウスやミス・サイゴンのクリスを演じている原田優一君が初演出していました。

演者だけではないのですね。。。




『鬼斬』 新宿村LIVE 



緑川陸君に挨拶しました♪



『僕は眠ることを知らない』 シアター711

 


シアター711はスズナリの隣です。



久しぶりの西尾来人君と・・・




『ニューヨークで猫を殺す方法』 シアターグリーン 

ジャスティン富森君は12月に2本も舞台に出演したのです!




『くれない博徒~つぼ振りおりん花合わせ』 シアターグリーン



エムキチビートの看板俳優 若宮亮君の外部出演でした♪



 

『リズミックタウン』 新国立劇場小ホール 




ファミリーミュージカルっぽい雰囲気もありますが、結構泣けます。

『大いなる遺産』 シアターサンモール


 


・・・本当は一つ一つ味わい深い舞台だったのですが・・・・










『ぼくのサンタクロース』 TACCS1179

12月はこんな舞台を観ました♪

師走って・・・


何というわけではないのですが、慌しいですね。


すっかりブログを放置しておりました・・・ガーン


何も書くことがなかったわけではありません。むしろたくさんあります。


舞台も美術館もたくさん観たし・・・・江戸三十三観音様の巡礼も無事に決願したし・・・・

不動尊巡礼も開始したし・・・


ただ忙しかっただけです。。。



しかし・・・アップしたい記事がたくさんあるなか、それらを吹っ飛ばして書かねばと思うような大事件が!!!!



来年上演予定のミュージカル『エリザベート』の主要キャストが発表になっていたのに気が付き先ほど見てみると・・・・・・


どえらく変化しておりました。


初演以来このミュージカルを牽引してきた高島兄がいなくなっていたり、皇帝陛下が若返っていたり・・・・何があったのだろうか???????????????



特にエリザベートの配役が驚きですね。


花總まり  さまと 蘭乃はな  さんがWキャストでキャスティングされました!


花總まり 様って宝塚娘役出身の女優さんなのですが、一路真輝さんとコンビを組んで以来あまたの男役を経て、宙組の初代を踏んで、和央ようかさんとともに退団した、10年にわたり娘トップの座に君臨した方です。

その間、エリザベート2回、ベルサイユの薔薇と女王を好演されました。退団後ここ2・3年は女優としても大活躍で、年齢をまったく感じさせない永遠の女王陛下であられます。

(可愛いし、綺麗だし、気品漂うし・・・・)もう大好き♪


もう一方の 蘭乃はな さんは本年11月に宝塚を退団したばかりなのだとか・・・

この前宝塚版『エリザベート』をDVDで観たら、この方がエリザベートを演じておりました。


どちらも楽しみなキャスティングですね♪


実は東宝版エリザベートでのこの役は宝塚の元男トップさんが演じていて、どこかニューハーフぽかったのですが、今回は娘役出身の方が演じるので、また違った印象を受けると思います。


しかもお二方とも宝塚時代に同じ役を演じておりますので、そことの違いを見るのも面白いかもしれません。



でもってトートの役も思い切ったチェンジがありました。


初演以来というより、このミュージカル会を牽引してきた山口祐一郎さまが居なくなり、近年好演してきた石丸さんもさがり、代わりに 城田優君と井上芳雄君が務めます。

城田君は一度この役を務めていて非常に評価が高かったのですが、この役の世界的平均年齢を大きく下回る若さが注目されました。

井上君は決して若くはないのですが、若々しい方で、初演でルドルフ皇太子を演じておりましたので、やはりそのイメージがあって、二人ともずいぶんと若い方が務めるのだな~と感じます。

(ま~ 欲を言えば 岡幸二郎さまにこの役を務めていただきたかったのですが・・・)


ルキーニも山崎育三郎君という王子様キャラの方が、惜しげもなくこの役に抜擢・・・

もう一人の尾上松也君は歌舞伎の王子様ですが、『ロミオとジュリエット』を始めミュージカルでも評価の高い方です。歌舞伎役者とは思えない歌唱力で驚きました。


皇帝陛下にしても皇太子を務めてもおかしくない方(田代万里生君)が就任ということで、

全体としてずいぶんと若返ったと感じました。


ミュージカル界に世代交代という新しい風が吹いているのでしょうかね・・・


ということは、ルドルフ皇太子役は誰が射止めるのでしょうか?


楽しみです。



11月最後の3連休・・・


東京大学と慶応大学の大学祭というとってもタイトなスケジュールでしたが、きちんと観劇もいたしました♪


まず青山草月ホールにて『僕らの深夜高速』



ストーリーの展開上ちょっとムリを感じましたが、夢を追う若者たちの葛藤というのがテーマだ他のでしょうか、私は”好き”を仕事にせず趣味にしたので、こういうお話はちょっと距離を置いて観てしまうので、共感はできないのですが、演じている方々はまさに真っ最中なので、こういうお話を創って何の疑問も感じないでしょうね。


若い俳優さんたちが集まった舞台はたいていチンピラ理論というのがまかり通り、友人のために不条理な喧嘩に巻き込まれたり、将来を見据えないその場限りの理論というのが格好良いと思ったり・・・まあ、大人ばっかりだと舞台って成り立たないのでしょうね。。。






青山劇場に場所を移してミュージカル『アリスインワンダーランド』を観ました♪

2012年以来の再演なのだそうです。


やっぱりミュージカルは歌える人たちをキャスティングしなければいけないということを再認識させてくれました。

しっかり歌える方で創られる作品はやはり心を打つものです。


宝塚時代からファンだった安蘭けい様の主演舞台です♪

結構なお年のはずなのに・・・綺麗! ステキすぎます♪


終演後楽屋で、小野田龍之介とばったり・・・覚えていてくれました。 彼はやっぱり良い子です。



さて翌日は、阿佐ヶ谷の小スペースで『ブラインドライフ』という音楽劇を観ました♪


こちらは10年来のお付き合いのある阿部裕兄さんの主演舞台で、最近おっかない役が続いていたので、今回のような大きく温かみのある、それでいて人間の弱さを表現したような役を久しぶりに見て・・・そう、阿部兄さんって良い人だったよね。。。って思い出しました。

まさに燻銀の深みですよ。


ストーリーは結局彼の罪は何だったのだろう・・・と疑問に思う部分と、宗教の特にキリスト教の扱いに矛盾を感じてしまったのですが、大筋において理解すべきで、重箱の隅をつつくのはやめようと思いました。

阿部兄さんは普段は帝国劇場のような大きな劇場で朗々と歌い上げる方なので、このような小さなスペースで迫力あるお歌が聞けただけで満足です。






で、渋谷のシブゲキ劇場で、『一週間フレンズ』を観ました♪

コミック原作で、まだ完結していないのだそうです。


若々しくて時にちょっとまぶしく歯がゆい、青春時代を思い出させるような舞台でしたが、最後が尻切れトンボみたいだったのが気になりましたが、なるほど、、、完結していないのか・・・


連休中とはいえ、動員に苦労している様子でした。






さてさて、最後は新宿シアターサンモールにて『のぶニャがの野望』という舞台を観ました。

こちらは昨年新馬場の六行会ホールで上演されたものの続編だそうで、一部新キャラの登場でした。

ゲーム原作なので、大まかなストーリーしかなく、イケメンがコスプレしてチャンバラをする舞台とい感じです。


なかなかの人気演目らしく、かなり強引にチケットを取ってもらいました。




終演後は、今回殺陣を演出し、自らもアンサンブルとして活躍した青山太久君にチケットをお願いしました♪


遠近法を使っていないので青山君がずいぶん遠くに居るように見えますが、隣に居ます・・・


この週は他にも4舞台ほど誘われておりましたが、結局ごめんなさいしてしまいました。。。




学生時代早稲田大学の切手研究会に所属しており、その早稲田大学切手研究会というのが、大学郵趣連合とか言うのに加盟していて、慶応大学の切手研究会(正式名称は違うのですが、記憶になくてごめんなさい)と共同で活動しておりました。


そんなこともあり、学生時代は、11月の頭に早稲田大学にて展示発表、終わりに慶応大学で展示発表しておりました。


久しぶりに慶応大学の三田祭に来ました♪


東京大学も盛況でしたが、こちらも大盛況で、なかなか校内を進むことができませんが、どことなく面影のある風景に懐かしさを感じておりました。




ちょうどステージでは、慶応生による何とか48のライブパフォーマンスを行っておりました。


早稲田の切手研究会はすっかり絶滅してしまいましたが、慶応では現役メンバーがかろうじて居るようで、OBのお爺様方がしっかりサポートして展示出品しておりました。


懐かしいね~ もう20年以上経つのですね~


大学祭に居ると、自分まで若返ったような錯覚に陥ります。


でも鏡を見ると・・・ああ、シンデレラ状態で・・・・


さて学祭シーズンも終わり。もう冬ですね。




11月は学園祭シーズン!


最近の私の年間スケジュールは頭に早稲田と学習院 終わりに 駒場と三田(東京大学と慶応大学)を見る事になっています(ここ2・3年は忙しくて駒場と三田は久しぶりになってしまいました)


そう・・・とは言っても・・・久しぶりの駒場祭なのですが・・・


最近 テニスの王子様ミュージカルを再現するというパフォーマンスがあるらしいということで・・・


見てきました♪




東大入ってすぐのパフォーマンスゾーンで3日間1時間ずつのパフォーマンス♪


しかも毎日内容が異なるのです!


多分、本編が3時間程度のものなので、1時間ずつ3回に分けて再現しているのでしょう。


今回は2日目に見たので、実際の劇場では1幕後半から2幕前半にかけての場面だったのでしょうか????


不二君と仁王君の対決シーンでした♪


結構なクオリティで、大盛況でした。

おそらく本物のミュージカル『テニスの王子様』ファンも混ざっているのでしょう。

演じている方に関係なく、人気の役の子が出てくると、劇場のようなどよめきや歓声が挙がりました。

・・・本物じゃないのに・・・


見たところ、何人か女子が混ざっていると思われます。特に不二君は多分女性でしょう。。。



バックステージが丸見え!


ちょうど仁王君が飛び出すところです。


・・・本役では久保田君が演じていますが、この仁王君もかなりのイケメンで、久保田君に似ています♪


久保田君とは結構親しいので、こんなことなら本人連れてくれば良かったと思いました。

彼が来年も居るのなら本物を連れてきたいと思いました♪






さて、早稲田のボディビル大会は非常に人気のある演目で、クオリティも高いのですが、こちら東大のボディビルは・・・発展途上のようです。


って言うか、違和感満載です。


よくよく見ていたら、ボディビル部の方は半分で、ラグビー部と体操部と水泳部からも出場しているとのことでした。


まあ、優勝したのは組織票をふんだんに活かした、ラグビー部の主将でしたが・・・・


他の部の部員さんも全員ボディビルのポージングが決まっていて体つきは兎も角なかなか様になっているような気がしました。


体操部は結構クオリティが高いですね。腕なんかは本家に引けをとりませんでした。


スポーツの種類によって造られる筋肉の形が変わるということが良く判りました。




最近御朱印集めの巡礼にハマっているのですが、ばったり明治神宮に立ち寄りました。


そしたらなんと新嘗祭の日でした・・・・


全都道府県から奉納品が届いておりました。


各県の偉そうな方や、農家の方が参拝に訪れていたようですが、七五三や結婚式といった参拝客も多く、神宮内は非常に盛況でした。







駒込の滝野川会館にて内田康夫氏の小説を舞台化したものを観劇してまいりました。


滝野川会館というのが初めてということもあるのですが、大ホールでお芝居って上演するとたいてい学芸会みたいになる恐れがあるので、ちょっと不安でした。


季節的にもこの時期に戦争物???というのも疑問でしたが・・・・




靖国神社を扱ったもののほとんどが特攻隊物語なのですが、今回は特攻隊ではなくきちんと攻撃をして帰還することが期待される飛行機乗りのお話でした。


で、出撃中に被弾し帰還するのですが、同じ厚木基地でも時代が違った・・・・・


すっかり戦争が終わってアメリカと同盟国になって、靖国神社は国際的タブーになっていて・・・


という歴史的硬派はお話というばかりでく、淡い初恋が時空を超えて実る・・・いや残念ながら少女はお婆さんになっていて・・・


でも少女の描いた主人公の肖像画が時を越えて二人をめぐり合わせるというFSラブロマンス的な要素もあったりして・・・


上演時間が2幕構成で2時間50分とちょっと長めな感じでしたが、いろいろと考えさせる良いお話でした。






それにしても主役の野口大輔君はこれまでもいくつか舞台を拝見したことはありますが、ここまで昭和な香りをかもし出すことができるとは・・・とちょっと感心してしまいました。


そういえば彼は名作『流れる雲よ』でお馴染みのアトリエッジ所属の俳優さんでしたね!


現代人と対峙する彼のオーラは見事でした。


ラスト、彼が乗ってきた月光という戦闘機が保管のために場所を移動するときに、彼自身最後の操縦をするのですが、タイムスリップしてきたときと同じ現象が起こったので、もしかしたら過去に戻ったのかもしれませんが、舞台ではそこまで描かず、そこで終幕します。


だいぶ気になるところでしたが、私の帰りの時間が迫っていたので、ご本人にお尋ねできませんでした。

今度あったら聞いてみようと思っております。


結構心に迫る良い舞台でした。


ただ・・・舞台の形状の都合で、学芸会に見えたのは仕方がないことでしょうね。


またキャスト間の力量の差がありすぎて、やっぱり学芸会に見えてしまったのも仕方がないことなのでしょうね。。。



公式ページ  http://www.yasukunihenokikan.net/